災害に強い地域をつくる活動

災害は、社会開発の成果を一瞬にして無にしてしまうほど大きな影響を社会に与えます。特に災害に対応する術を持たず、あるいは危険な地域に住まざるを得ない社会的・経済的に厳しいの人々がより多くの被害を受けやすいと言えます。自然災害の発生を止めることはできませんが、日常から減災に取り組むことにより、被害を抑えることはできます。サイクロンや洪水、地震などの災害による被害を軽減する防災活動を行政・コミュニティ・個人レベルで進め、災害に強い地域づくりに取り組みます。

<中期計画(2016年~2020年)の目標> 
・災害に強いコミュニティがつくられる
・防災の仕組みが活性化し、災害リスクの軽減とレジリエンスの向上が実現する

該当するSDGs:
SGDsのゴール1SGDsのゴール10SGDsのゴール11SGDsのゴール16SGDsのゴール17


活動中のプロジェクト

バングラデシュのサイクロンが多い地域での防災支援

バングラデシュのサイクロンが多い地域での防災支援地方行政に設置される防災委員会の能力強化を通じて県、郡、ユニオンそれぞれのレベルで防災委員会とその 他の防災関係者の活性化を促します。教育行政の協力を得て学校での防災教育を実施し、 世帯レベルでの防災知識の定着を図り、自助・共助・公助の連携を強めます。
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ネパールの洪水が多い地域での防災支援

ネパールの洪水が多い地域での防災支援ほぼ毎年洪水の起きる河川の流域にある集落全体で防災計画を立案し、地域住民や行政と協力して防災インフラを設置しています。また、行政への研修を行うなど防災能力を高めています。
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ネパールの土砂崩れが多い地域での防災支援

ネパールの土砂崩れが多い地域での防災支援社会開発から取り残された民族の多く住む山間部では、2015年のネパール大地震で高まった土砂崩れの危険と人々の生活の脆弱性を減らすため、地域、行政の防災能力を高めています。
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ネパール大地震復興・防災支援

ネパール大地震 復興・防災支援ネパール大地震で大きな被害が出たものの、支援の届いていない地域で公共インフラの修繕を行います。また、被災時の経験を地域住民が共有したり、防災リーダーの育成を通して次の災害へ備えていきます。
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関連リンク
子どもの権利を守る活動
緊急支援・復興支援
過去のプロジェクト
パートナー団体一覧
南アジア-バングラデシュとネパールについて
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