シャプラニールは1972年に創立された
バングラデシュ、ネパール、日本で

貧困問題解決に取り組む国際協力NGOです

シャプラニールは1972年に創立された
バングラデシュ、ネパール、日本で
貧困問題解決に取り組む
国際協力NGOです。

代表メッセージ

代表理事 坂口和隆

シャプラニールへの日頃からのご支援、心から感謝申し上げます。

2019年6月の会員総会において代表理事に選任された坂口和隆です。シャプラニールには1990年からボランティアをはじめ、その後、事務局スタッフ、役員と立場を変えながらも30年近くかかわり続けてきました。

私自身が国際協力や市民活動に興味を持ち始めたのは、1980年代末に留学していた中国で直接体験したチベットのラサでの暴動や天安門事件です。当時、仲の良かった中国人の学生からこうした状況に対してお前は何ができるのか、と問われたことに応えきれなかった自分がいました。帰国後、縁あってシャプラニールにかかわり始めたときに、「当事者主体」や「市民参加」という会の活動原則に中国で突き付けられた問いに対する答えを見出した覚えがあります。

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団体情報

正式名称特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
(英語表記)
SHAPLA NEER = Citizens’ Committee in Japan for Overseas Support
所在地〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内(地図
連絡先※業務時間10:00~18:00(休日:月、日、祝、年末年始)
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
代表者坂口和隆(代表理事)
事務局長藤岡恵美子
職員数日本:16名
バングラデシュ:14名
ネパール:6名
創立1972年9月1日
法人格取得2001年8月
所轄庁東京都
活動内容家事使用人として働く少女たちへの支援(バングラデシュ)
取り残された子どもたちへの初等教育支援(バングラデシュ)
住民主体のサイクロン災害リスク削減支援(バングラデシュ)
地方部における児童労働削減支援(ネパール)
住民主体の洪水リスク削減支援(ネパール)
フェアトレードの普及と生産者の生活向上支援(日本・バングラデシュ・ネパール)       
緊急救援(バングラデシュ・ネパール)
在住外国人にかかわる取り組み(日本)
講演会やスタディツアーなどの国際協力への理解促進活動
開発教育および出版活動 など
定款定款(PDF 248KB)

財政状況(2022年度)

収入合計325,666,710 円
支出合計331,764,145 円

公告

貸借対照表(2023年3月31日) 貸借対照表(2022年3月31日) 貸借対照表(2021年3月31日)
貸借対照表(2020年3月31日) 貸借対照表(2019年3月31日)

貸借対照表(2023年3月31日)
貸借対照表(2022年3月31日)
貸借対照表(2021年3月31日)
貸借対照表(2020年3月31日)
貸借対照表(2019年3月31日)

役員

代表理事坂口和隆(くらしにツナガル Hāt Work共同代表・元シャプラニール職員)
副代表理事村山真弓(南アジア研究者)
理事大西靖典(開発コンサルタント 株式会社パデコ 社員)
椎名麻衣(NPO法人PIECES 非常勤職員)
白幡利雄(認定NPO法人AMDA 社会開発機構)
海外事業運営本部長)
田中浩平(協力隊ネパール会 会長/認定NPO法人 地球の木 副理事長)
子島進(東洋大学国際学部 教員)
吉富志津代(武庫川女子大学教授 / NPO 法人多言語センターFACIL 特別顧問)
監事岩城幸男(公認会計士)
冨田さとこ (弁護士)
穂積智夫 (開発研究者)
評議員天知稔 (会社員)
石渡正人(手塚プロダクション / アトム通貨実行委員会 本部 副会長 / 東京富士大学 客員教授)
今西浩明(公益財団法人国際開発救援財団 (FIDR) 理事・事務局長)
大越美穂 (シャプラニール仙台 ボンドゥの会/ 行政書士・団体職員)
加藤俊也(公認会計士 税理士)
功能聡子(ARUN 合同会社代表/認定NPO法人 ARUN Seed 代表理事)
日下部尚徳(立教大学 教員)
栗林知絵子(NPO 法人豊島子ども WAKUWAKU ネット ワーク 理事長)
後藤麻理子(認定NPO法人日本ボランティアコーディ ネーター協会 事務局長)
志子田徹(北海道新聞社 論説委員)
鈴江茂敏(パルシステム生活協同組合連合会)
中村喜志子(東京第一友の会会員)
新居みどり (NPO 法人国際活動市民中心 (CINGA) コー ディネーター)
新田英理子(一般社団法人 SDGs 市民社会ネットワーク 理事・事務局長)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所関西事務所長/ 自立援助ホーム「あらんの家・ミモザの家」 統括施設長)
林大介(子どもの権利条約ネットワーク事務局長/浦和 大学社会学部 准教授 )
星川裕子(団体職員/ ボランティア)
山崎宏(NPO 法人ホールアース自然学校 代表理事)
横田昌子(シャプラニール地域連絡会むさしの代表/ 日本語教師)
吉川みのり (大学職員)
龍治玲奈(シャプラニール会員)
渡辺正人(一般社団法人日本バングラデシュ協会会長)
シニアアドバイザー大橋正明
川口善行
斎藤千宏
中田豊一
福澤郁文
吉田ユリノ
会員数1,248名(2023年3月末現在)
マンスリーサポーター数1,422名(2023年3月末現在)

ロゴ、団体名の意味

このロゴは、私たちの原点となる「睡蓮」と「家」をモチーフにして生まれました。バングラデシュに派遣された初代通信員が睡蓮を意味する「シャプラ」、駐在所が「シャプラの家・シャプラニール」と呼ばれたことに始まり、のちに団体名となりました。

私たちは、すべての人々が持つ豊かな可能性が開花する、貧困のない社会をめざしています。睡蓮のつぼみは誰もが持つ可能性を、家は共に生きる社会、優しくあたたかな共同体を象徴しています。また、この睡蓮は人の姿にもなっており、葉の重なりは、人に寄り添い共に生きようという想いを込めています。

シャプラニールロゴ


年次報告書

1年間のシャプラニールの活動をまとめた年次報告書をPDFでご覧いただけます。

年次報告書一覧


活動原則

海外、国内、どの事業においてもそれぞれ活動原則を定め、それに従い活動を進めています。

中期ビジョン

時代の流れに左右され活動がミッションと離れてしまうのを防ぐために中期ビジョンを作成しています。


受賞歴

吉川英治文化賞(1985年)
外務大臣特別表彰(1989年)
東京弁護士会人権賞(1989年)
毎日国際交流賞(1993年)
朝日社会福祉賞(2005年)
沖縄平和賞(2012年)

ピースアワードHIROSHIMA(2013年)
エクセレントNPO大賞(2014年)
日本パートナーシップ大賞優秀賞(2015年)
ソーシャルプロダクツ賞(2019年)
アーユスNGO新人賞(2017年 / 2022年)
かめのり賞特別賞(2023年)


教科書掲載・関連書籍

シャプラニールの取り組みが、中学校や高等学校の政治経済、地理など
社会科の教科書や資料集、書籍で紹介されています。


職員紹介

シャプラニール東京事務所、バングラデシュ事務所、ネパール事務所の職員を紹介します。


アクセス・地図

JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅からバスを利用する場合(駅からの所要時間約15分)

東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩の場合(駅からの所要時間約5分)

東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩の場合(駅からの所要時間約8分)


協力企業・団体

シャプラニールは多くの協力団体の方々に支えられています。


出版物・会報

シャプラニールは活動をより多くの人に知ってもらうべく、
書籍の出版のほか、定期的に会報誌、オピニオン誌を発行し最新の活動情報をお伝えしてます。


子ども・若者のセーフガーディング方針

シャプラニールは、活動の対象となる子どもや若者、あるいはその活動に参加する子どもや若者を虐待や搾取から保護するためのガイドラインとして、「子ども・若者のセーフガーディング方針」を策定しました。


アカウンタビリティ・セルフチェック

「アカウンタビリティ・セルフチェック2021」は、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)によってNGOの能力と社会的責任の向上のために作成されたものです。国際的な基準を参考に、日本の事情や法令を加味して作成された、アカウンタビリティ基準の4分野(組織運営・事業実施・会計・情報公開)、44のチェック項目からできています。

シャプラニールは、NGOの社会的責任と能力の向上の重要性を改めて認識し、2009年2月、基準が改定された2013年3月、そして、2022年10月に「アカウンタビリティ・セルフチェック2021」マークを取得しました。これからも信頼される組織であり続けるために、運営の透明性、アカウンタビリティの向上に努めてまいります。