支援の届いていない
「取り残された問題」を根本から解決する。

「取り残された問題」とは

・相対的に対象となる人数が少なく、支援の緊急度が低く見られる
・地理的にアクセスしにくく、支援が届きにくい
・外部の人との接触の機会が少なく存在が知られていない
・相対的に対象となる人数が少なく、支援の緊急度が低く見られる

・地理的にアクセスしにくく、支援が届きにくい

・外部の人との接触の機会が少なく存在が知られていない

このような理由で、大きな支援団体や社会からの支援の手の届いていない問題は、数多く存在します。シャプラニールは長年、現地に寄り添い、人びとの生活に深く入り込んできたからこそ、これまで存在が明らかになっていなかった「取り残された問題」を見つけ、その解決に取り組んで来ました。

解決へのアプローチ

当事者と同じ目線に立ち、
問題を取り巻く全ての人々へ働きかける

当事者と同じ目線に立ち、
問題を取り巻く
全ての人々へ働きかける

問題の当事者だけでなく、それを取り巻く周辺の人々、社会全体の意識を変え、着実に権利や生活や生活が守られるように促します。また「援助」ではなく、対等な関係をつくり、ともに考え、問題の根本にあるものを探る「伴走者」として、課題解決への働きかけを行なっています。

4つの重点活動

シャプラニールでは中期ビジョン(2021年~2025年)にて4つの重点活動分野を定めて、
南アジアのバングラデシュ、ネパール、そして日本で活動を進めています。
これらの活動以外にも、国内外で大規模な災害が発生した際、緊急救援や復興支援に取り組んでいます。

シャプラニールでは中期ビジョン(2021年~2025年)にて4つの重点活動分野を定めて、南アジアのバングラデシュ、ネパール、そして日本で活動を進めています。

これらの活動以外にも、国内外で大規模な災害が発生した際、緊急救援や復興支援に取り組んでいます。

1.子どもの明日を守る

子どもの権利、子どもたちの健やかな成長を守るため、「児童労働」や言葉や地理的条件により不利な立場にいる子どもたちの「教育」の問題解決に取り組んでいます。

プロジェクト一覧

2.災害に強い地域をつくる

災害時、特に被害を受けやすい地域や弱い立場にいる人々の防災・減災力を高めるために、住民全体の意識を変え、自治体がきちんと機能するように働きかけます。

プロジェクト一覧

3.社会からの孤立を防ぐ

コミュニティとの接点がなく社会から孤立してしまう人々に寄り添った活動を行います。現在、日本在住の外国人、南アジアの若者への支援を主に行っています。

プロジェクト一覧

4.市民同士のつながりを促す

フェアトレード活動を通じ、作る人、使う人をつなげる活動のほか、社会課題に取り組む市民、グループなどが学び、刺激し合う場の提供を進めています。

プロジェクト一覧

プロジェクト一覧

1.子どもの明日を守る

バングラデシュの家事使用人として働く少女への支援

他人の家で1日中「家事使用人」として働く少女たちが一人でも減るように、少女たちへ支援センターの運営を通じ基礎教育や技術研修を行い、雇い主・親・社会全体に対して児童労働への意識を変化させ問題解決へと働きかけます。

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バングラデシュの取り残された子どもたちへの初等教育支援

民族の違いによる言語・文化の壁、地理的な背景から、社会から取り残されやすい状況にある子どもたちが平等に教育を受けられるように、子どもたちの周囲、学校だけでなく各行政機関に対して広く情報発信を行い、アドボカシー活動も行います。

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ネパールの地方部における児童労働削減支援

首都へつながる高速道路に面していることから、都市への児童労働の送り出し・受け入れ地域となっているネパール マナハリ村で、子どもたちを守る制度を機能させ、地方行政、地域住民と協働し、地域全体で児童労働を減らします。

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2.災害に強い地域をつくる

ネパールの洪水が多い地域での防災支援

ほぼ毎年洪水の起きる河川近くの集落で、これまで住民が自主的に行ってきた防災活動を発展させます。河川をひとつのコミュニティと捉え、住民と一緒に防災活動計画を立て、行政等の支援とつなげて堤防を設置するなど連携強化し防災力を伸ばします。

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バングラデシュのサイクロンが多い地域での防災支援

サイクロン被害を受けやすい地域で、地方行政の防災委員会の能力を強化して、防災に関わる仕組みの活性化します。また、学校等で防災教育を実施し、 地域住民の防災知識を定着させて、地域全体で被害を最小限に抑えられるよう支援します。

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3.社会からの孤立を防ぐ

在住外国人にかかわる取り組み

近年急増している日本に住む外国人の方々が抱える労働環境の問題や行政サービス・コミュニティからの孤立といった課題に寄り添い、他団体や行政と連携しながら支援を行います。現在はこれまでの活動から状況が把握しやすい在住ネパール人への支援を中心に実施します。

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バングラデシュの青少年グループをチェンジメーカーとした気候変動対応事業

バングラデシュのサイクロンなど自然災害による被害を毎年受けている地域で、青少年グループを対象に、気候変動についての啓発活動を行い、自ら社会を変える行動を起こすような地球市民を育てることを目指します。

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4.市民同士のつながりを促す

フェアトレード活動「クラフトリンク 」

バングラデシュとネパールで、身近にある素材や暮らしに息づく伝統文化を大切にした物づくりを通じ、生産者の生活向上に取り組むシャプラニールのフェアトレード活動です。つくる人とつかう人をつなげ、お互いを思いやる関係性の構築でよりよい社会を実現することを目指します。

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不要品を寄付に変える「ステナイ生活」

はがきや切手、本などの不要品を捨てずにシャプラニールの活動への寄付にする取り組みです。自宅から取り組める活動として日本全国の個人の方々、学校、団体、企業からご協力いただき、また寄せられた物品の仕分けを行うボランティアへの参加を通じ、国際協力と市民をつなぎます。

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緊急救援・復興支援

洪水やサイクロン、地震などに代表される自然災害だけでなく、戦争や武力紛争などの人工災害といった災害の規模が大きく、多くの支援が望まれる場合を対象としています。また、貧しい人々、差別を受けている人々が多数、被災しており、かつ救援から「取り残された人々」への支援に取り組みます。シャプラニールが活動しているバングラデシュやネパール、日本、またそれ以外の地域でも他団体に協力することで、実施することがあります。

活動地について

バングラデシュ

Bangladesh

シャプラニールは日本国内のなかで最も早くからバングラデシュで活動を開始したNGOです。1971年のバングラデシュ独立直後に農村開発の活動を開始してからさまざまな貧困問題に取り組んできました。現在 首都ダッカの事務所では日本人を含む13名の職員が働いています。

バングラデシュについて知る

ネパール

Nepal

ネパールでは1996年より活動を開始しました。現在、首都のカトマンズの事務所に日本人を含む6名の職員が働いています。児童労働削減、洪水に対する防災力を高める事業を行なっています。2015年にはネパール大地震の緊急救援・復興支援などを行なってきました。

ネパールについて知る

日本

Japan

シャプラニールは寄付という形の支援だけでなく、イベントの開催やボランティア、不要品の寄付やフェアトレード商品の販売などを通じ、多くの市民の皆さまが国際協力に参加できる場づくりを進めています。2021年から日本に住んでいる外国人の方々への支援も開始しました。


あなたにできることが、必ずあります。

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「誰も取り残さない社会」、その実現へ。
シャプラニールと一緒に、アクションを起こしませんか。

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