パートナー団体一覧

こちらのページでは、シャプラニールの事業を協働して行うパートナー団体を紹介しています。

 

バングラデシュ

現在のパートナー

Phulki(フルキ)

働く少女たちが学び、遊ぶことのできるセンターを運営。法律で雇用が原則禁じられている14 歳未満の少女は学校教育への編入を促し、14歳以上の少女へは、将来他の職業に就くことができるように技術訓練をっている。雇用主、保護者、地域住民が子どもの権利を守るよう働きかけを強化する。活動地域はダッカ市内3カ所。活動期間は 2019年4月~2021年3月を予定している。
プロジェクト名>羽ばたけ、家事使用人の少女プロジェクト

PAPRI(パプリ/Poverty Alleviation through Participatory Rural Initiatives)

1999年、シャプラニールから独立してできた現地NGO。首都ダッカの北東に位置するノルシンディ県(人口約170万人)内に活動拠点をもつ中規模NGOとして、マイクロクレジット、保健衛生など、広く農村開発に取り組む。独立した当初はシャプラニールのみをパートナーとしていたが、徐々に組織としての評価を高め、国連開発計画(UNDP)やユニセフ(UNICEF)などの大きな国際機関とも連携できるようになっている。

現在は、チョール(川の中洲)にある小学校12校で学校運営委員会が学校運営に積極的に関わっていくよう促す。教育を担当する地方行政にも働きかけを行い、小学校の教育環境を改善し、地域の子どもたちが一人でも多く小学校に通えるようにすることを目指した活動の成果をまとめ、行政や他のNGOなどへ共有・議論する場をつくっている。
プロジェクト名>明日も学校へ行こう!プロジェクト

GBK(Gram Bikash Kendro、ジー・ビー・ケイ)

多様な宗教、言語、生活習慣を持つエスニックマイノリティの子どもたちが多数派の子どもたちと同じように教育を受けることができるように、保護者を含む地域住民、学校、学校運営員会、行政への働きかける。同時に、独自の文化や言語を誇りをもって受け継ぐことができるように、コミュニティにおける活動や学びの場をつくっている。
プロジェクト名>みんなの学校プロジェクト

JJS(Jagrata JubaShangha、ジェイ・ジェイ・エス)

地方行政に設置される防災委員会の能力強化を通じて県、郡、ユニオンそれぞれのレベルで防災委員会とその他の防災アクターの活性化を促す。教育行政の協力を得て学校での防災教育を実施し、子どもたちが防災活動に積極的に関わる機会をつくり、自助・共助・公助の連携を強める。
プロジェクト名>サイクロンに強い地域・人づくりプロジェクト

 

過去のパートナー

STEP(ステップ/Step Towards Empowerment of the Poor)

2003年、シャプラニールから独立してできた現地NGO。首都ダッカの西に位置するマニクゴンジ県内に5カ所の活動拠点をもち、61人のスタッフを抱えている。正式に独立してからまだ日が浅いこともあり、シャプラニール以外のパートナーはまだ1つしか得られていない。年間予算規模は約2,000万円。マイクロクレジットの提供を中心とした活動を積極的に拡大しつつ、財源の多様化にも努めている。

Aparajeyo-Bangladesh(オポロジェヨ・バングラデシュ)

TDH(Terre des homes/テレ・デ・ゾム)財団ローザンヌ(スイス)が、バングラデシュの首都ダッカ市内のスラムで行っていた活動をそのまま引き継ぐ形で、1996年に独立してできた現地NGO。子どもの人権を擁護するためのさまざまな取り組みを広く行っており、特にストリートチルドレンへの支援ではバングラデシュで随一の組織として定評がある。年間予算規模は1億5,700万円、スタッフ総数は565人と、確固たる組織基盤をもっている。シャプラニールとは2001年から2011年までパートナー。

COLI(コリ/Community Organization for Livelihood Improvement)

マイメンシン県イショルゴンジ郡にあったシャプラニールの3カ所の地域活動センターを拠点に活動するNGO。2005年にシャプラニールから独立。2009年3月末をもって事業終了。

Sangkalpa Trust(ションコルポ・トラスト)

主に沿岸地域で女性や子どもなどへの支援を行っているNGO。サイクロン「シドル」緊急救援活動でのパートナー。

SANGRAM(ショングラム)

沿岸地域、チョールなどに住む、災害の影響を受けやすく貧しい人々の生活向上に取り組むNGO。1985年設立。サイクロン「シドル」緊急救援活動でのパートナー。

KSSS(ケー・エス・エス・エス/Kabi Sukanta Seba Sangha)

ゴパルゴンジ県コパリタラ郡で、寡婦や子どもの権利を擁護するのための法的支援などを実施しているNGO。過去、STEPへの研修講師を依頼したことがある。1987年設立。サイクロン「シドル」緊急救援活動でのパートナー。

CDP(シー・ディー・ピー/Community Development Project)

ゴパルゴンジ県コタリパラ郡で、地域の貧しい人々のために教育、保健、収入向上支援などを行う小規模なNGO。1997年設立。サイクロン「シドル」緊急救援活動でのパートナー。

 

ネパール

現在のパートナー

RRN(Rural Reconstruction Nepal、アール・アール・エヌ)

ほぼ毎年洪水の起きる河川の流域にある集落全体で防災計画を立案、行政と協力して防災インフラを設置うるなど連携を強化、地域の減災力を高める活動。社会開発から取り残された民族の多く住む山間部では、2015年の地震で高まった土砂崩れの危険と人々の生活の脆弱性を減らすため、住民とを行政の防災力向上を目指している。
プロジェクト名>洪水に強い地域づくり / 土砂崩れに負けない地域プロジェクト

CWIN(Child Workers in Nepal Concerned Center、シーウィン)

ネパールにおける児童労働削減に貢献することを最終目的にした事業の実施を計画している。また、虐待や暴力などの被害を受けた子どもたちからのSOSを受ける無料の電話相談窓口「を運営して・ヘルプ・ライン」を運営している。
プロジェクト名>児童労働の予防と削減への取り組み、チャイルド・ヘルプ・ラインの運営支援

SOUP(スープ/Society for Urban Poor)

ネワール族の伝統的コミュニティの再生と人々の生活改善を目指して活動する小規模なNGO。ボランティアが集まり、1992年に設立。1999年度から2007年度末までプロジェクトを行ってきたが事業終了をした。しかし、2015年発災したネパール大地震から、被災時の経験を地域住民が共有したり、防災リーダーの育成を通して次の災害へ備える活動を進めている。
プロジェクト名>地域で命を救う、地震復興&防災プロジェクト

過去のパートナー

CAPCRON(キャプクロン/Centre to Assist & Protect Child Rights of Nepal)

子どもの権利条約など、児童に関する法規に専門性をもつ弁護士によって1991年に設立された現地NGO。弁護士だけでなく、ジャーナリストや社会活動家など、多くの人々との全国規模のネットワークをもち、主に働く子どもたちを対象に、留置所や刑務所に収監された子どもたちの弁護など、法的なサポートに取り組んでいる。専従スタッフもいるが、弁護士のボランティア活動が中心の小規模な組織。

WATCH(ウォッチ/Women Acting Together for Change)

1992年に設立された現地NGO。物を与えるのではなく、人々が自立と持続的な開発のために組織化されるようファシリテートすることを目的とした活動に取り組んでいる。不利な立場におかれている人々、特に女性を対象にしたコミュニティ開発を、農村と都市の双方で展開。他のNGOを対象とした各種研修プログラムも多数実施している。複数の国際ドナーをパートナーとしているが、自己資金集めにも力を入れており、スタッフからの定額寄付、コンサルタント業務の報酬、ハーブ会社への投資利益などを資金源に複数の独自基金を所有している。年間予算規模は約2,300円、スタッフ数62人。

JAFON(ジャフォン/Jagaran Forum Nepal)

元ストリートチルドレンの若者9名が設立したNGO。ごみ拾いや乗り合いバスの車掌などをしながら生活するストリートチルドレンを支援している。2004年度からのパートナー。2007年7月末をもって事業終了。