【緊急救援:報告】バングラデシュ/貧困地域に住む人々へ向けての現金給付支援を開始

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新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている
バングラデシュ・ネパールの人々へのご支援をお願いたします。

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新型コロナウイルスは日本はもちろん、今現在も全ての大陸で猛威を振るっています。徐々に感染者数が減少する国がでてきた一方で、バングラデシュでは感染者数が5月に入り急激に増えてきています。

このような状況をうけ、シャプラニールは、バングラデシュのバゲルハット県のショロンコラコラ郡にあるサウスカリ・ユニオン*で、現地パートナー団体JJSと共に、緊急支援として現金給付を開始します。*「ユニオン」は日本では村に当たります。

< 今回の支援詳細 >

■ 対象地域 バゲルハット県、ベンガル湾沿いに位置する県。当会がサイクロン防災事業を続けてきた地域。
■ 支援対象 障害のある家族がいる117の貧困世帯・計585名
■ 支援方法 現金を直接手渡しするのではなく、支援対象者が所有する携帯電話のSIMカード(携帯電話の中に入っている通信に必要なカード)を通じて1世帯あたり2,000タカ(約2,500円相当)を配布します。事業スタッフや現地住民の新型コロナウイルスの感染防止のために、非接触型の配布方法をとることにしました。

支援対象世帯の背景
日雇い労働で日々の糧を稼ぐ人が多く、収入が安定しません。さらに、ロックダウン(外出禁止令)によって仕事が少なくなってしまい、日々の生活に困難が生じています。現地での調査によると、当地域で障害のある家族には最も支援の手が届きにくく、障害者の雇用の機会はさらに限られていることが明らかになりました。


シャプラニールは、コロナ感染拡大によって、日々の生活をいつものように送れなくなってしまっている人々の生活の支援をするために、緊急救援募金をお願いしております。

誰も取り残されるようなことがないように、支援を引き続きけていきます。皆さまの温かいご理解とご協力を何卒、よろしくお願いいたします。

「緊急救援活動」を寄付で応援する

※ご寄付は、現地での活動費およびシャプラニールの事業管理費(20%以内)として使用いたします。今回の新型コロナウイルス感染症対策の支援活動で使いきれなかった場合は、緊急救援募金として留保し、次の災害が発生した際の救援活動のために活用させていただきます。ご了承ください。


今回の支援の様子は後日改めてご報告いたします。これまでの緊急救援は以下よりご覧いただけます。

「緊急救援」活動の報告はこちら

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