講師派遣のご案内

シャプラニールでは、学校の国際理解に関する授業やキャリア教育、市民向け講座、企業における勉強会などで、南アジアの生活や現地の支援活動についての講演を行っています。以下の点をご確認のうえ、お気軽にお問合せ下さい。講師は講演依頼内容に応じた職員を派遣させていただきます。

なお、COVID-19の感染拡大状況を踏まえ、オンラインでの講演にも対応いたします。ご希望をお知らせください。状況によっては、オフラインでの講演についてはお断りする場合もございますので、ご了承ください。

▼企業向け講師派遣をご希望の方はこちら


学校・市民団体向け講師派遣

<講演形式、内容> ※すべてオンラインのみの実施
希望されるテーマをお伝え下さい。例えば、以下のような内容が可能です。講義形式とワークショップ形式がありますが、組み合わせて実施することもできます。

A. 講義形式(30分~120分)
講義イメージ

講義イメージ


・バングラデシュ、ネパールなどの生活、文化紹介
・シャプラニールの支援活動について
・働く子どもたちの現状と支援活動
・フェアトレードの活動について
・NGOで働くということ  など
B. 体験型ワークショップ(60分~120分)
サリーの着付け体験の様子

サリーの着付け体験の様子


・バングラデシュのカレー作り*
・民族衣装(サリー)の着付け体験
・バングラデシュの刺しゅう(ノクシカタ)体験*
・ネパールの編み紐 キーリング作り*
※*印がついているものに関しては、別途材料費がかかります。
過去の講演会・ワークショップの様子はこちら:
パルシステム東京のカレーワークショップ
パルシステム東京のノクシカタ刺しゅうワークショップ
パルシステム埼玉のサリーの着付けワークショップ
C. 参加型ワークショップ(60分~120分)
・ダッカのストリートチルドレン
ストリートチルドレン100人に「あなたの仕事は?」「最近の嬉しかったり、悲しかったりした思い出は?」という質問を行って作成した写真パネルや、村の子どもがストリートチルドレンになるまでのシナリオなどを使った参加型ワークショップ
・一枚の布から見える、女性たちの暮らしの変化
バングラデシュの伝統刺しゅうノクシカタ生産者の暮らしを通じて、フェアトレードや村の女性たちの生活と私たちの暮らしなどについて考えるワークショップ
※上記の他、家事使用人として働く少女が支援センターに通い、夢を抱けるようになるまでのシナリオもあります。ご興味のある方はお問い合わせください。
D. 専門分野(60分~120分)
・NPO(シャプラニール)の運営
・NGO(シャプラニール)の広報
・NGO(シャプラニール)のファンドレイジング
<対象>
対象者、何人規模になるかをお伝えいただけると講演内容を組み立てやすくなります。

<ご希望の日時>
日曜日、月曜日は定休日となります。ご考慮いただけますようお願いします。

<費用>
多くの方々に海外協力活動についてお話しする機会を持ちたいと考えている一方で、限られたスタッフ人員での運営しております。スタッフ派遣にかかる経費(交通費、旅費、人件費等)についてご負担いただきたくお願いいたします。

<申込から実施までの流れ>
1. 申込書(Word形式/PDF形式)をダウンロードし、ご記入の上、事務局までFAX(03-3202-4593)またはEMAIL(event@shaplaneer.org)にてお送りください。
2. 日程や内容について調整の上、折り返しご連絡いたします。
3. 実施が決まりましたら、テーマ・内容等について、メールや電話にて打ち合わせを行います。


お問い合わせ

特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 担当:小松
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
EMAIL:event@shaplaneer.org TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
そのほかご不明な点はお問い合わせフォームからご連絡ください。

講師紹介

それぞれの得意分野、知識や経験を活かし、幅広い分野での講義やワークショップを行っています。ご希望の講演テーマに応じた講師を派遣しています。こちらでご紹介している講師以外の職員を派遣する場合もあります。

坂口和隆(さかぐち かずたか)/代表理事

坂口代表理事

 

1991年にシャプラニールへ入職し、広報やフェアトレード部門、国内活動、事務局長を歴任。その後、学童保育、市民と行政との協働、NPO支援センター、地域福祉などの活動とのかかわりを経て、2008年より日本NPOセンターに11年間在籍。IT支援、広報力向上支援、企業とNPOとの協働促進、東日本大震災復興支援などの諸事業に携わる。2019年より現職。
講演メニュー例:
市民社会における国際協力NGOの役割、NPO/NGOの運営、NPO/NGOの広報、オンラインワークショップや会議のコツ、ファンドレイジング、パートナーシップ(連携協働)による社会課題の解決、フェアトレードを通したまちづくり、地域におけるSDGsへの取り組み など

小松豊明(こまつ とよあき)/事務局長

小松事務局長

 

2001年にシャプラニール入職。フェアトレード部門、ネパール事務所長、国内活動担当、東日本大震災復興支援担当等を歴任し、2014年より現職。2015年度より国際協力NGOセンター(JANIC)理事(現在副理事長)。地元西東京市では小学校の教育相談員、避難所運営協議会等の活動に携わっている。2017年に社会福祉士の資格取得。
講演メニュー例:
市民社会における国際協力NGOの役割、ネパールの歴史、フェアトレード、緊急救援と防災、災害マネジメントサイクル、途上国と日本の課題をつなぐ取り組み など

京井杏奈(きょうい あんな)/国内活動グループチーフ

京井杏奈

 

2008年入職。民間企業での勤務後、資金調達(ファンドレイジング)部門を担当。会員、マンスリーサポーターをはじめとする支援者の方々とのコミュニケーションや支援者拡大、ボランティアチームの運営、スタディツアー等の業務を経て、2013年より現職。準認定ファンドレイザー。
講演メニュー例:
体験型/参加型ワークショップ、バングラデシュ・ネパールの文化紹介、働く子どもたちの現状と支援活動、NPOのファンドレイジング、フェアトレードの活動、NGOで働くということ など

髙階悠輔(たかしな ゆうすけ)/国内活動グループ「ステナイ生活」担当

髙階悠輔

 

2020年にシャプラニール入職。資金調達(ファンドレイジング)を行う「ステナイ生活」、ボランティアコーディネートを担当。大学院で開発教育・市民教育を研究後、青少年団体を経て現職。2020年から認定NPO法人開発教育協会(DEAR)の評議員も務める。
講演メニュー例:
髙階職員の講演はワークショップ形式で行います。
開発教育を通した学び、人権・多文化共生について、社会問題の解決のために何ができるのか?、ボランティア活動/市民の社会参画、SDGsと私たちのつながり など

小川晶子(おがわ あきこ)/国内活動グループ「クラフトリンク」担当

小川晶子

 

大学のデザイン学科を卒業後、木工家具の制作やデザイン、販売に従事。青年海外協力隊として中米ホンジュラスの職業訓練校で美術、工芸の基礎を教えた。2018年にシャプラニールへ入職し、会員・寄付・ボランティアコーディネート等の業務を経て、現職。現地のフェアトレード生産者団体との調整や、国内の開発教育、販売業務を担う。
講演メニュー例:
体験型ワークショップ、フェアトレードの活動について、国際協力の分野で働くということ など

峯ヤエル(みね やえる)/海外活動グループ・バングラデシュ事業担当

峯ヤエル

 

フランスの大学在学中にブラジル、モザンビークでインターンを経験。ガーナで農村開発に携わる仕事を経て、2019年に入職。現在は海外活動グループにてバングラデシュ事業・ドナー対応を担当している。現地での活動の進捗管理、出張によるモニタリング、資金調達等の業務を行っている。
講演メニュー例:
バングラデシュの活動紹介や現場報告、プロジェクト運営・モニタリング、国際協力の分野で働くということ など ※英語、フランス語での講義も可能

菅野冴花(すがの さえか)/海外活動グループ・ネパール事業担当

菅野冴花

 

青年海外協力隊(ネパール)、日本国内における外国人留学生・研修員のサポート、ソーシャルビジネスなどの経験を経て、2019年に入職。国内活動グループ(ファンドレイジング)担当を経て、現在は海外活動グループにてネパール事業・ドナー対応を担当。現地の活動進捗管理、資金調達等の業務を行っている。准認定ファンドレイザー。
講演メニュー例:
ネパールの活動紹介や現場報告、ネパールの文化紹介/旅で使えるネパール語、国際協力の分野で働くということ など

過去の講演会・ワークショップの様子

これまでに多くの学校、団体や企業の皆さまから講演会やワークショップの依頼をいただいています。社会問題を共に考え、理解を深める時間となっています。