現地レポートVol.11(4月21日-30日)

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4月19日から再びいわき市に来ています。これまでの活動をまとめてお伝えします。

4月20日(水)
0420.jpg勿来(なこそ)災害ボランティアセンターでは、いわきと福島は「復興」へ向けて動き出すんだという位置付けの日となりました。その象徴にと、運営スタッフがスローガンを作ってくれました。縦に読むと「ふっこう」横に読むと「ふくしま つよいぞ ここから うまれかわる。」前を向いて歩いて行こう、というみんなの気持ちを表しています。

4月21日(木)
19日から小名浜地区の災害ボランティアセンターがオープンしました。運営母体はシャプラニールとも古くから付き合いのあるNPO「ピープル」と、民間ボランティア団体MUSUBUです。当会もこのセンターの運営に協力していきたいと考えています。

4月24日(日)
天気の良かったこの日、ボランティアが初の200人越え。全国から217名が来て、27件の依頼に応えました。また、この日、依頼を募るために新聞に折り込み広告を入れたことから、新たな依頼が多数寄せられました。

4月27、28日は打ち合わせ等のため一旦東京へ戻りました。

4月29日(金)
0429.jpgいよいよゴールデンウィーク初日。予想していた通り早朝から多数のボランティアが訪れ、250人を超えたところで受け入れをストップ。たくさんの人手が必要な、津波被害の大きかった地区の側溝清掃や田んぼの清掃作業に着手しました。
錦須賀の側溝清掃中、古い写真の入ったアルバムが発見されました。持ち主の手に返すことができればよいのですが・・・。

4月30日(土)
0430.2.jpgこの日も朝から大勢のボランティアが詰めかけ、受付には長蛇の列ができました。夕方訪れた藤間中学校にある避難所では、たまたま慰問のグループが訪れシャンソン歌手のステージイベントが開催されていました。私も一緒に「愛の賛歌」などに聞き入りました。ここの避難所のリーダーを務めている方が「そういえばシャプラニールの名前が入った物資が届いていたよ」と箱を持ってきて見せてくれました。3月中旬、最初に私たちが運び入れた物資がここにも届いていたのです。

報告:小松

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