ノンフォーマル教室から公立学校へ

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13-2.jpgニシャ・タパさん(20歳)はラメチャップ郡の出身です。12歳の時から使用人として働いています。

ずっと勉強したいと思っていた彼女は、ノンフォーマル教育(NFE)が近所で始まると聞き自ら教室を訪ねて来ました。年齢が上であることを本人は心配していましたが、子どもの頃から働き教育の機会がなかったということで参加できることになりました。恥ずかしがりやのニシャさんですが、今では皆の前で堂々と発言することができます。

4月からプレルナ学校(注)の3年生に編入して、朝6時に始まるクラスへ通っています。雇い主、特にお嫁さんが励ましてくれたそうです。英語が苦手なので、プレルナ学校の後NFEに立ち寄って宿題を教えもらうこともあります。

写真:将来自分のビジネスを持ち、外国にも行きたいというニシャさん

(スリラム・ドゥンガナ/教育ファシリテーター、CAPCRON

注:14歳以上の女性を対象とした政府公認の学校。1年から10年生まであり、10年生を修了するとSLC(全国共通高校卒業試験)を受けることができる。


働く子どもたちへの支援

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