【リレーコラムvol.11】わたしと国際協力

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私は現在、シャプラニールの広報インターンとして活動しています。高校生の頃から国際協力に興味があった私は、大学でも国際法や国際人権法について学んできました。大学生活を送る中で、自分が今出来る国際協力をしてみたい、メディアを通し情報を発信していく中で、自分自身も学びを深めたい、そんな思いからインターンに応募しました。

okadaインターンとして活動して二か月が経ち、気付いたこと。それは、国際協力に携わる方法は、これまで自分が想像していた以上にたくさんある、ということです。例えば、シャプラニールがステナイ生活の一環として行っている「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」。これは、書き損じた年賀はがきや、未使用・使用済みの切手を換金し、バングラデシュで児童労働に従事する少女たちの支援に役立てる活動です。私はそれまで、家にある不要なはがきが、少女たちの支援につながるとは知りませんでした。

また、シャプラニールがフェアトレード活動として行っている「クラフトリンク」では、バングラデシュとネパールの生活雑貨を販売しています。それまで私は、フェアトレード商品=チョコレートというイメージがあったため、フェアトレード商品の幅広さに驚き、フェアトレードに対するイメージが変わりました。

このように、「国際協力」と一言で言っても、様々なアプローチの仕方があります。それまで国際協力といえば、途上国に赴き現地で活動することだと思っていた私は、様々なアプローチを知ったことで国際協力に対するイメージが変わりました。
そして今度は広報インターンとして、国際協力のかたちは一つじゃないということを、現在運用しているSNSやブログを通し、多くの人に伝えたいと思っています。自身が発信した情報が、誰かの国際協力への一歩を踏み出すきっかけになれればと思っています。
残りのインターン生活、今の私にできることを精一杯頑張っていきます。


わたしとシャプラニール岡田のぞみ(おかだ・のぞみ)
広報グループ・インターン
島根県出身。東京の大学で主に国際法、国際人権法について学ぶ。2020年11月より広報インターンとして活動中。

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<この記事はマンスリーサポーターキャンペーン2020に際して執筆したものです。>

 

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