シャプラニールのサポーターに「伝わる誌面」を

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「シャプラバ!」は、シャプラニールをさまざまな形で支えてくれる皆さまの、
シャプラニールのとのかかわりや海外協力への思いなどをご紹介します!


柴田篤元さん 会報誌「南の風」デザイナー、マンスリーサポーター

5年ほど前に、今も仕事をいただいている編集の方からお話をいただき、シャプラニールの団体紹介リーフレットをデザインしました。それがシャプラニールを知るきっかけとなり、昨年、会報誌「南の風」のデザインを280号から担当することになりました。

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柴田さんデザインの会報誌

IMG_0121普段仕事をする時に意識していることは「その先にいる相手のことを考える」です。当たり前のことですが、相手に伝わるものをデザインできなければ意味がありません。伝わるものをデザインするにはまず理解が必要で、「南の風」でいうと編集会議から参加させていただき、その号での特集内容などをお聞きし、意見交換やページ構成などの提案をしながら進めていきます。これは広く見渡す作業と言えるかと思います。

実際に作業が始まると、まずそのページでは何を伝えたいのかを把握・整理します。疑問などがあれば担当の編集の方に質問をし、デザインイメージの擦り合わせを行ないます。これは掘り下げる作業と言えるかと思います。その2つが「南の風」でのデザイン作業の基本となり、そこから実際にデザインイメージを具体化、誌面に落とし込んで行きます。

これはデザインに限ったことではなく、普段の暮らしの中で人々が行なっていることであって、先輩の言葉を借りれば「生活のすべてはデザイン」であり、またシャプラニールの支援活動にも同じことが言えるかと思います。

困っている人たちがいる地域へ赴き状況を把握し(=広く見渡す作業)、それを改善するにはどうしたら良いかを考える(=掘り下げる作業)。その活動を身近に知ることができ、2018年にマンスリーサポーターになりました。

mrshibataこれからも、シャプラニールのサポーターの方々に、ネパールやバングラデシュ、日本国内での支援活動の状況を広く知っていただき、楽しんでもらえる、そんな「伝わる誌面」作りをシャプラニールの方々と一緒に行っていければと思っています。

>この情報は会報誌283号発行時点です。


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