「評価する」というコト②

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昨日今日でチョールの最貧困層グループとアドルセントグループの活動状況を確認してきました。2日でざっと20km以上は歩いたでしょうか。少々疲れました。。。
まだデータの取りまとめと分析がキチンとできていないので、今の時点で評価を下すことはできませんが、期待通りの成果が確認できた部分とそうでない部分がありました。
例えば最貧困層グループでは早婚やダウリー(女性が嫁ぎ先の家に支払う持参金)の弊害、飲み水や排泄物の衛生管理、貯蓄の重要性など、ターゲットとしている世帯ではほぼ理解できているようで、実践も伴っているように見受けられました。しかしその一方、数件の家で早婚とダウリーを支払った実績が確認されました。
やはり頭では分かっていても、実際に自分の娘の番になるとなかなか実行に移すことが難しいようです。
アドルセントグループでも少女たちは教わったことについては自分自身の口から回答することができていました。ただし、グループで話し合った記録を少女たち自身ではなくスタッフが代わりに行ってしまっていたり、研修への参加者が特定のグループに偏っていたいたり、という状況でした。これはどちらかと言うと運営側の課題ですが。
評価に観察眼は不可欠ですが、自分たちの行動を客観的に見据えるという意味での観察力も必要なようです。明日以降、もう少し調査と細かな分析を行う予定です。
以下はチョールを移動している様子と、アドルセントグループのディスカッション、及び評価のためのインタビューを行っている様子を撮った動画へのリンクです。
チョールを歩く

チョールでディスカッション

チョールでインタビュー

ちなみにインタビューしたアドルセントの家にはソーラー発電システムが入っていて少し驚きました。と、いうことで明日はチョールの電力事情について書いてみたいと思います。

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