農村で深呼吸

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このところ暑さと停電のダッカでクサっていましたが、今日日帰りでマニックゴンジ県で活動するパートナー団体STEPのポイラ事務所に行ったら、なんだか生き返った気分になりました。
農村部も暑いことは暑いのだけれど、ダッカの息詰まるような感じとはやっぱり全然違います。田んぼやとうもろこし畑の上を渡ってくる心地よい風、池や川で牛を洗う人たち(そして洗われている牛のなんとも気持ちよさそうな表情!)、収穫間近のたわわに実った稲、荷物を積んだ馬車、そんな光景に行き帰りに触れただけでも、なんだかエネルギーを取り戻した感じがします。お昼に食べた地元の新鮮なキュウリもおいしかったし。
ダッカ事務所からポイラまでは今の時期だとだいたい片道2時間半。今日は朝びゅーっと行って、午前中から夕方までSTEPのスタッフとワークショップというかブレーンストーミングのようなことをし、終わってまたびゅーっと帰ってきたので、村の風景の写真を撮る余裕もなかったのがちょっと残念。
今月は人事関連の雑事などでなかなか事務所を離れられなかったのですが、月末はいくつか出張予定が入っています。この季節、ダッカから抜け出せるのは嬉しいな。やっぱり夏こそフィールドだ!来月はスタッフを送り込むだけじゃなくて自分でももっと村に行くぞ。

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2件のコメント

  1. ジュンコ on

     風邪も治り、ボイラ村で思いっきり深呼吸が出来て良かったですね。藤岡さんのお便りからあの大好きな田舎の情景が浮かんできて、しばしのどかな自然に浸っていました。ダッカでは米やガソリン、そして電気と不足の状態のようで大変ですね。電気と言えば数年前に見たダッカ市内の電柱には驚きましたよ。何と一本の電柱に幾つほどの電線が接続されているのか。まるで砂糖にたかる蟻のごとく。あれでは停電どころか漏電につながるのではと心配になりました。何でも便利な方が良いのは分かりますが、急速にそれを求める行為は不安なものを感じてなりません。現地の人達が無理なく出来ることをサポートする。そんな活動を願っています。くれぐれもお身体を大切に、特に風邪を引かないように。そして、田舎の空気も存分に吸ってくださいね。今はホテイアオイの花が綺麗でしょうね

  2. お久しぶりです。
    バングラは暑そうですね。
    実は、ゴールデンウィーク中、急遽バングラに行くことになったのです。
    日本で会ったバングラ人の知人を尋ねて…。
    タイにも遊びに行くので、バングラ滞在は5月2日から、たぶん6日まで…。
    4月に入ってからずっと仕事が忙しく、バングラでのスケジュールはまったく決めていないのですが…知人を頼ってしまおうと思っています。
    ちなみに、藤岡さんはダッカにいらっしゃるのですか?
    時間があったら、シャプラニールの事務所にお邪魔したりできるのでしょうか?
    もっと早くに決まっていたら、よかったのですが。
    とはいっても、場所や連絡先も分からないので…。
    メールアドレスの欄にアドレスを書いておきました。もしご連絡いただけるようでしたら、お願いします。
    メール確認等、行き違いになってしまったらすみません。
    それでは、猛暑のバングラへ!!!

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