各地で稲刈り始まる

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明日はポイラ・ボイシャキ(ボイシャク月の1日=ベンガル新年)。ベンガル暦ではこのボイシャク月からが夏です。ほんとに暦のとおりで、昨日あたりからぐっと暑くなってきました。日中の最高気温がラッシャヒですでに39度。ダッカでも最高気温は36度を超えています。夜中、家で温度計をふと見ると31度。ファンをまわしてもかなり寝苦しくなってきました。この暑さが肥やしにでもなるように、隣家の庭のマンゴーの実も日に日に育ってきています。
さて、夏を迎え、各地で稲刈りが始まりました。冬に田植えされ、灌漑で育てられた稲は今が刈り取りのシーズン。今年は幸い、まずまずの豊作のようです。テレビでインタビューされてた稲刈り作業中の農民たちもほんとに嬉しそう。これでやっとお米の値段が下がるかな。
今回の米クライシス、米が市場になくなったわけではなく、米の値段が高すぎて庶民が買えない、という危機でした。この背景には、洪水とサイクロンによる昨年の雨期後半の米の不作があったものの、米の仲買人が米をどこかに溜め込んでわざと市場に出さず、米の値段を思いのままに吊り上げている問題も大きいと言われています。
この国の物価はどこでどうなって決まっているのか?なんで農村の物価がダッカより高いのか?わからないことだらけです…。

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