民間療法

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昨日、コトン、という感じで気温が下がりました。朝の通勤時、前日までと同様の夏服だった私は、ちょっと薄着だったかなと思いつつも、リキシャですれ違う人々があまりに大げさな冬服姿なのを笑っていたのですが、事務所で仕事をしているうちにだんだん寒くなり、喉が痛くなってきました。いやはや、笑われるべきは私だったのでした。
ダッカ事務所スタッフの中にひどい風邪引きが2人いたので(1泊出張で農村パートナー団体の事務所の宿舎に泊まったら隙間風がひどく寒かったのだとか)、彼らからうつったのかもしれません。週末休んでなくてやや疲れ気味だったのもまずかったかも…。
結局夕方にはこちらもすっかり鼻声の立派な風邪引きになってしまいました。
喉が痛いのには、大根を刻んだものに蜂蜜をかけてそのおつゆをすくって飲んだらなんだか少し効いたような感じ。あとはあったかいものを食べて風邪薬を飲んでひたすら寝るのみ。
私は滅多に熱を出すことはないので、今回も1日寝ればなんとかなるでしょう。
熱を出すと、バングラデシュでは仰向けに寝た人の頭だけベッドからはみ出させ(または椅子に座らせてぐっと上を向かせ)、下にバケツを置いて、額の上から水を手桶でざーざーかける、というかなり大胆な熱冷まし技が一般によく行われています。とにかく早く高熱を下げなければ、というときにはけっこう有効なようです。
昔住んだことのあるインドネシアでは、コインで肩や背中など、身体が真っ赤になるまでひたすら擦る、という民間療法もありました。私はやってもらったことはないけれど、試した人に聞くと、これも熱冷ましに不思議と効く、という話でした。
明日から3日間、東京とカトマンズからの出張者三人を迎えて初の駐在員合同会議。風邪はなんとか今日中に治したいもの。会議中のお茶はこちらで「アダチャ」と呼ばれる生姜入りのお茶にしてもらおうっと。
あと今夜試すべくは…卵酒かな。

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