ついに、『デジタルタイム』の終焉

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本年6月から導入されてきたDaylight Saving Time(DST:通称「デジタルタイム」=いわゆる夏時間)ですが、12月25日の新聞でアナウンスがあり、来る12月31日深夜をもって元に戻す(=一時間繰り下げる)ことになったそうです。日本との時差は再びマイナス3時間になります。

冬至を過ぎて朝はだいぶ明るくなってきましたが、少し前までは7時に起きだすとまだ真っ暗で(そりゃそうだ、6時だもんな)と思ったものです。このタイミングで時間を元に戻すというのも、いかにも機を失した感はありますが、これも3月末までの措置で、以降は4~9月を夏時間、10~3月を冬時間で回すとのこと。

1月1日はちょうど金曜日(イスラム教国のバングラデシュでは金・土が週末です)なのであまり混乱はないと思いますが、さて3日の日曜日、みな間違えないで出勤できるかな?(ちなみにこちらは西洋暦の年末年始は普通に仕事です。日本のみなさま、良いお年を!)

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最近のダッカの話題といえば、先のコルバニ・イード明けに施行された新しい道路交通法もあります。

いわく、路上駐車は厳しく取り締まり、罰金一発1,000タカ!普通のドライバーは月給5,000~1万タカくらいですから、これは痛い。

また、信号は交通警察の手旗ではなく電気信号が絶対優先、以後街頭に立つ交通警官はこれまでのように手旗信号を出すためではなく、通行車輌が電気信号を守っているかどうかの取り締まりをするのだそうです。

プライベートで走行中だったわが家の運転手、さっそく赤信号で進んで取り締まられ「本施行前夜の7日だったから罰金だけですんでよかった、翌日の8日だったら罰金+一発免停のところでした」…ばかもの!

昨今のダッカは車輌台数がうなぎ上りで(一般の物価が日本の1/5~1/10という中で、自動車は関税200%以上ですから日本で買うよりずっと高い。ガソリン代も日本とあまり変わりませんから、お金を持っている人が増えたんだなと思います)交通渋滞は、それはもうヒドい有様だったのですが、厳しい取締りと罰金の高価はてきめんらしく、この道路交通法が導入されてから、道路事情は見ちがえるように「マシ」になった気がします。

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さて、前回のブログ記事に間違いがありました。

わが子に手をかけようとしたアブラハムに、神さまが代わりに用意してくれたのは牛ではなく「雄羊」。記事を書いたあと(何かちがうな?)という気がしてならず、原典にあたって間違いに気づきました。ここバングラデシュでは、それほど牛の犠牲がポピュラーで…と、これは言い訳。失礼しました。

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