鍵 A bunch of keys

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バングラデシュでは鍵は権力の象徴という話を聞いたことがある。
インドやバングラデシュの映画では、女性がサリーの端に家の鍵と思しきものを結びつけるシーンが出てくることがあり、その一動作だけで彼女の家庭の中での地位みたいなものが分かりおもしろいなと思う。
さて、こちらの引継ぎでびっくりするのは鍵である。
これまでの人生で使った鍵を合わせたより多い数の鍵を「はい」と渡されたらたいていの人は驚くに違いない。
事務所の入り口の鍵、部屋の鍵、金庫の鍵、机の鍵、もはや何を空けられるのか分からなくなってしまった鍵などなど。所長しか持っていない鍵なんてものを渡された日には失くしたらどうしよう、と心配になってしまう。
写真は私が契約したアパートの鍵。昨日大家と契約を正式に交わし、2ヶ月の前払い金を納めて、これらの鍵を受け取った。
もちろんこれだけの数、鍵穴があるわけではなく、玄関、台所、寝室、寝室についているバスルームの鍵などが4セット(ものによっては3セット)作られている。とりあえず玄関の鍵は形状が少し違うので判別できるけれど、他を見分ける自信はない。キーカバーを日本から持ってきてもらわないと鍵がかけられなくて遅刻となりかねないかも。
Here in Bangladesh, a key is a symbol of power, or authority, that I was told. You could see in Indian or Bangladesh movies, a scene of a woman tiding a bunch of keys to end of her sari which implies she holds certain authority in her family.
I was surprised this time again to see the numbers of keys I was given at arrival. It may be more that what I had in my whole life!! I feel nervous to think if lost one of them.
The keys in the photo are for my apartment. I signed my lease with apartment’s owner yesterday and received these keys. 
These are key with spares for front door, kitchen, main bedroom, guest bedroom, , small room, bathrooms so on and on. But still, I have no idea how many keys I have. Well I should have find some way to identify those keys, otherwise, it would take forever for me to close those doors and get ready for office.
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2件のコメント

  1. はるか on

    初めてお会いしたのは、このブログでしたね。
    今度はバングラデシュからの便り、楽しみにしています。
    こうしてますます、バングラに再訪したくなってしまうのでした。
    それにしても…..ディンプルキーなんですね(^^;;

  2. ふじさき on

    はるかさん、早速のコメントありがとうございます。
    ちょっと海外旅行、ちょっとボランティア、の選択肢の中にバングラデシュが入ってきていることだけでも大きな変化ですね。バンコクからダッカへ向かう飛行機の乗客の顔ぶれも、以前と比べたらずいぶん違いますよ。

コメント

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