1972年、バングラデシュの独立直後から活動を開始した私たちは、市民の皆さまの支えにより、今年の9月に45年の節目を迎えることができます。
私たちの思いに賛同くださり、ご支援いただきありがとうございます。
45年間、継続してきたからこそ、実感できる変化があります。
例えば2000年からはじまったダッカのストリートチルドレン支援。
少女だったハシナは現在22歳になり、NGO職員として活躍しています。
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私たちはこれからも、その土地に暮らす人々が直面する困難や社会の課題を共に解決するための活動を続けていきます。
今後もシャプラニールへのご支援をよろしくお願いいたします。

理事のみなさんと東京事務所職員