【西日本豪雨支援活動】ー現地調査、これからどうすれば…困惑する住民(8/13-15)

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シャプラニールは西日本の記録的豪雨に伴う被害状況を受け、2018年8月10日から職員2名(長瀬職員、小川職員)を被害の大きい岡山県倉敷市真備町の倉敷市災害ボランティアセンターに派遣しています。

活動8/13~15は、お盆時期となるため、ボランティア受け入れは休止となりました。この3日間に、ニーズの整理やお盆明けにの体制の確認などを行いました。

各地域の地図整理
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箭田サテライトのメンバーで大きな地図を作成するグループ、ニーズ表を整理するグループ、これからの運営方法について検討するグループに分かれ作業を進めました。(写真左:地図帳をコピーをしつなぎ合せる。用途によってエリア分けを書き込む/写真右:訪問先へ連絡する小川職員@倉敷市災害ボランティアセンター)

箭田地区の現地調査
P8122097_webP8132172_web支援活動の初期では、ボランティアを派遣する地域をエリアで分けエリア担当を置きました。(過去活動報告はこちらボランティアを各家庭へ案内する際に地域を回り支援を必要とされている住民を探しました。ただ、今回はボランティア派遣の方法を変え、ニーズ表をボランティア(1チーム5人)渡し直接お宅へ行く仕組みに変更していました。今回の現地調査はニーズ表はあるが電話番号がない、連絡をしても連絡が取れないなどの理由でまだ支援が必要かどうか確認できないお宅へ向かいました。家財の片づけなどを一通り終了したお宅がほとんどで地域は閑散としていました。(写真左:現地調査を行う小川職員/写真右:町内の公園、ゴミが撤去されているのを再確認)

住民のお話
・家財の運び出しや泥のかき出しなどが終わり、今は床板はがしをしているが、今後この家をどうするかは全く決まって。壁にカビが生えてきているため作業を早く進めるため休みなく作業をしているそうです。特に心配していたのは、このまま家に住みたいが今まで通り近所の人が戻ってくる保障はないので、どうしていいか分からない、と困惑しながら話してくれました。
・避難所の縮小に伴い、みなし仮設へ引っ越すことが決まった。でも窓割れていたり、排水ができない、など困ることが多かったため相談した。何度も被災した自宅で作業をしながら引っ越し先を何往復をして不具合を業者などと直したが、とても疲れた。

これまでの動き
2018年8月12日最新情報(2018年8月15日)
2018年8月11日最新情報(2018年8月14日)
2018年8月10日最新情報(2018年8月13日)
2018年7月16日・17日最新情報(2018年7月18日)
2018年7月14日・15日最新情報(2018年7月18日)
ネパール現地パートナー・RRNからの応援メッセージ(2018年7月17日)
2018年7月13日最新情報(2018年7月14日)
2018年7月12日最新情報(2018年7月13日)
7/21(土)「西日本豪雨 緊急救援活動」報告会開催決定(2018年7月11日)
小松事務局長、長瀬職員が現地に向け出発へ(2018年7月11日)
大雨による被害に遭われたみなさまへお見舞い申し上げます(2018年7月7日)

シャプラニールでは下記の通り救援活動資金を募っています。
皆さまからの温かいご支援、ご寄付をぜひお寄せください。
※当会へのご寄附は税の優遇措置(寄附金控除)の対象となります。

今すぐ寄付する(クレジットカード/Tポイントなど)

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