関西と仙台で「おじゃまします、シャプラニールです」として地域の支援者の皆さんとお会いして、最近のシャプラニールの活動報告する機会を持ちました。

関西では10月21日(土)の午後に大阪で実施し、10名の会員、マンスリーサポーターの方々が参加してくださいました。私より長い支援歴を持つ方々も多く、「いつから、何きっかけでシャプラニールとの関りが始まったか」というみなさんの逸話はどれも興味深く、シャプラニールの歴史を紐解く時間のようでした。

大学生の時に東京事務所でちょこっとボランティアをしてから、特に関わりを持っていなかったけど、ある時「まだシャプラニールが活動を続けている」ことを知って会員になってくださった方、実行委員会形式で開催していた「夏のつどい」で25年以上前に関わってからずっと支援を続けてくださっている方、ステナイ生活への協力からマンスリーサポーターに数年前になられた方。ひとりひとりの人生のある時、たまたまシャプラニールがクロスしたのだろうと思います。そんな「たまたま」をいかに作っていくか、これからも考えていきたいと思いました。

仙台では11月18日(土)の午後に開催しました。親子参加を含めて8名の方が集まってくださいました。こちらでもシャプラ歴20年越えの方々も多く、「ああ、あの時は…」となることもしばしばで、和やかな時間となりました。

みなさんとの話が盛り上がったのが、シャプラニールが近年、新宿区から開始した多文化共生の活動です。仙台でもベトナム、ネパールといった外国出身の方が増えており、「うちの近所にもベトナム食材の店がね」、「同じアパートにいます」とご自身のご近所づきあいと重ねながら、話が進みました。国際交流・協力の分野に、社会福祉が必要な在住外国人支援が顕在化していることがわかるようなお話も聞けました。

仙台のみなさんと(右から2番目が勝井)

活動の報告にお伺いしましたが、本当にさまざまな方々に支えられていることを私が改めて実感し、あたたかな気持ちとなりました。ウェブサイトやオンラインで情報発信や交流もできる時代ですが、だからこそ直接お会いする機会も大切にしたいと思いました。

また、どちらの開催も、各地域の地域連絡会の方々の協力があって開催できました。ありがとうございました!

市民アクション推進グループ
勝井裕美

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