【講座シャプラバ!ご報告】『作って食べて考える~食と防災~』

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こんにちは。国内活動グループの小川です。
3月23日に、事務所を出て新宿区立角筈地域センターで開催した、講座シャプラバ!についてご報告いたします。

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小学生4名を含む9名の方にご参加いただき体験を通して楽しく考える時間となりました。

『作って食べて考える~食と防災~』普段使いのローリングストックの防災食
と題したワークショップ形式の講座の内容は、
・シャプラニール活動紹介
・ローリングストック法の紹介
・パッククッキングで防災食を作ってみよう
・災害救援活動について

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シャプラニールの活動紹介の中の一枚。ネパールでの防災活動で、推奨しているGO BAG=災害持ち出し袋。中身は何でしょう。世界中どこにいても災害への備えの重要性は同じです。

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防災食の講師は、管理栄養士でもあるアラフジャバディ祐子

特に災害時に不足しがちな栄養素を含み、保存もしやすい食品を紹介。ローリングストック法とは、いざという時に、日常から食べ慣れているものを食べられるよう、普段使いしながら保存する方法。準備した保存食が取り出しにくい奥のほうに行ってしまったり、消費期限が切れていて全部買い替えたり、、ということもなくなり、特別感を持たなくても取り組めそうです。いざという時にどう動けるかを握っている鍵は、なんでもない普段から「意識している」「慣れている」「経験している」ということなのかもしれません。

 

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災害時には、計量カップや秤も使えないかもしれません。
自分の体で量を計ることを覚えたら、日常生活でもとても役立ちそうです!

 

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材料を袋に入れ、袋の中で調理するパッククッキング

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キャベツとツナのカレー風味とお味噌汁の出来上がり! 美味しそう。調理をしたままの袋で頂きますが、新聞紙で作ったケースに入れればお皿がなくても食べやすい!

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くるみが良い味を出した蒸しパンにごはんと、大満足のメニューでした。

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様々な災害の救援活動にあたってきた事務局長の小松が、緊急救援から復興支援の動きについて説明。

参加してくれた小学生が、食後の講義も最後までしっかりと耳を傾け、色んな角度から質問をしてくれたことは、主催者にとって大きな喜びでした。
このイベントで感じたり、身についたことをぜひ周りの大人や友達に共有してほしいと思います。

2015年3月に仙台防災枠組が出来て4年が経過。
昨年は「災」が2018年の漢字に選ばれました。
皆さんも、「自分ごと」として防災をはじめてみませんか?

次回の講座!シャプラバは、新年度にぴったりの入門講座です。 ぜひご参加ください。

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