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捨てるときにこそ大切にしたい”思いやりの心”とは

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先日1月9日(月)、FMラジオ局J-WAVEにて、当会職員の上嶋が「ステナイ生活」のキャンペーン「あなたのはがきが、だれかのために。」についてお話しさせていただきました。

出演したのは、別所哲也さんの「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」という月曜日から金曜日の朝の番組。その中の「Thinking The New Standard」というコーナーで、毎回「地球と私たちの生活をやさしく変えるグッドアイディアを紹介する」という趣旨のもの。

シャプラニールの「ステナイ生活」の取り組みに対して、別所さんの「物を捨てるときにこそ”思いやりの心” を大切にしよう」というお話がとても素敵だったので、ブログでもご紹介したいと思います。

シャプラニールの「ステナイ生活」という活動は、皆さまのお手元にある不用品をシャプラニールに寄付していただき、日本の専門業者で換金してシャプラニールの海外での支援活動に活かす仕組みです。

シャプラニールの事務所には、年間を通じて、書き損じはがきや切手、本やDVD、CD、貴金属など、家庭や職場で不要になった品物が多数送られており、バングラデシュやネパールでの海外での支援活動を支える重要なプロジェクトの一つとなっています。

 
 
別所さんは、ステナイ生活についてラジオの中でこのように述べています。

「大量消費の時代から、生活者の多くが物を購入することに対して必要なものをしっかりと見定めてものを購入する時代になりました。それでも、暮らしの中で不要になった物、処分する物が出るのは当然です。

フェアトレード商品など、物を購入する時に考える選択肢が定着したように、処分するとき・捨てるときの選択肢も今、増えています。

自分には必要なくなった物が、誰かのためになる。ただ、捨てる・処分するだけでなく、こうした処分するときの選択肢を考えることが、新しいスタンダードになる、そんな時代が、これから広がっていきそうです。」

 
 
物が作られてから消費されるまで、生産者が原材料を調達し、生産、販売を経て、消費者がそれを購入し、使用し、廃棄する、一連の流れがあります。
私たちは、それがどのように作られているのか、作り手に思いを馳せ、生産過程を考慮して購入方法を選択することはあっても、誰かを思って「捨て方」を意識していたでしょうか。

もし、これから物を「捨てる」段階になったら、ぜひバングラデシュやネパールで支援を受けている人々が必要としていること、「ステナイ生活」が選択肢の一つとしてあることを思い出してください。

私たちシャプラニールはこれからも、この「ステナイ生活」という、捨てるときにこそ大切にしたい”思いやりの心”を繋げるライフスタイルを広めていきます。

<オンエア概要>——————————————-
ラジオ局:J-WAVE (FM81.3)
番組:J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 
コーナー:THINKING THE NEW STANDARD
時間:AM8:25~AM8:30頃
内容:あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン
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■「あなたのはがきが、だれかのために。」キャンペーン実施中!
あなたのはがきが、支援を必要としている人々を救います。
ご家族やお友達にも教えて、支援の輪を広げよう!
書き損じ年賀はがき&余ったはがきは、シャプラニールにお送りください!
詳しくはこちら

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