計画停電は英語でなんていうの?

1
3ヵ月ぶりの更新となりました。3月11日の東日本大震災からこのかた、被災された方々のことを思うと、のんきな内容での更新ができないという、ただそれだけの理由でここまで間があいてしまいました。ネパールにいる私にできることは限られていますが、このブログの更新もその一つですので、今日からまた再開したいと思います。
さて、本格的な雨期を前に、水力発電量が毎日増えてきているネパール。計画停電時間が今日からさらに短くなり、毎日4時間となりました!
この「計画停電」という言葉ですが、こちらでなんといわれているかご存じですか? ネパールをはじめ、南アジアでは一般的に英語で「Load Shedding(ロード・シェッディング」と呼ばれていて、ほとんど日常用語と化しています。これ、かなり大きな英和辞典には載っているのですが、直訳すれば「負荷の発散」ということになります。先日、ネパールに遊びにきた知り合いのアメリカ人(日本で英語を教えている方です)に、このロード・シェッディングという言葉について聞いてみたのですが、「なんだそれ? 聞いたことないよ」との返事。他の英語ネイティブの方も同じ答えだったので、あまり一般的な用語ではないようですね。ちなみに「Rolling Blackout」という言葉(まさに輪番停電と訳せますね)はあるようです。
ネパールにお越しの際は、ぜひこの「ロード・シェッディング」という言葉を使って、コミュニケーションにお役立て下さい(苦笑)。
※写真は、地域ごとの停電計画一覧。元はネパール語ですが、日本大使館で英訳版を作ってくれています。素晴らしいサービスですね。
powercut15june2011.jpg
Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someone

1件のコメント

  1. やまちゃん on

    ブログ再開“待ってました!”実を言うと3.11以来日本の災害がネパールにどう伝わっているのか、情報不足による「デマ」や過剰反応も含めて知らせて欲しかった! 在日ネパール人協会の対応行動は迅速・適切で大いに評価すべきものでありました、この情報も伝わっていたかどうか、ネパールを理解する上で貴重な情報ではないかと考えますが如何でしょう?

コメント

CAPTCHA