ネパール・マクワンプール郡で実施している児童労働削減事業の施策として、行政への政策提言(アドボカシー活動)とメディアを通じた社会の児童労働問題に関する認知向上に取り組んでいます。

政策提言活動としては、本年2022年5月に統一地方選挙が実施され、マクワンプール郡の長をはじめとする政治家、行政関係者も一部変更となったため、改めて一人ひとりに本事業の価値と、子たちたちが教育を受ける権利を守るために行政、地域住民とともに取り組むことの重要性を説明し、理解をしてもらいました。

社会の問題意識を向上する活動としては、メディアを通じて多くの市民へ活動内容を理解いただき、子どもの権利について考える契機を作ることに取り組んでいます。テレビやラジオ、YouTubeやネパールでも人気のあるTik Tokで、本事業を紹介する番組が放映され、活動の詳細に関する問い合わせや支援をしたいといった意見など、多くの好意的な反響が寄せられています。

メディアで紹介された「脆弱な環境の子ども達の家庭訪問と状況調査」の様子

こちらのYouTubeでテレビ番組の内容を視聴できますので、お時間のある時にぜひご覧ください。

テレビ放送をYouTubeでも放映

ネパール事務所長 竹下裕司