こんにちは、ダッカ駐在員の植田です。以前したためておいた記事をアップロードしていませんでした。1ヶ月前に書いたものですが、ぜひご覧ください。

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先日2/13(水)はバングラデシュ暦の11番目の月「ファルグン月」のはじまりにあたる日(ポイラファルグン)でした。この日は、2ヶ月続く春=ボシュントカルの始まりを意味し、春に咲くショリッシャ(からし菜)の花のような黄色い服を着て春の到来をお祝いします。

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(一面に広がるからし菜の畑)

ダッカ事務所の同僚スタッフから「ポイラファルグンには黄色いサリーを着てきましょうね」
と言われていたのですが、サリーを着る時間も一人で身につけるスキルもない私は、普通の
格好で出勤してしまいました。そんな私を見た時の、みんなの落胆ぶりといったら・・・私の想像を遥かに超えたものでした。(落胆というか顔が怒ってましたね)。あぁ、そんなに楽しみにしてたのね・・反省。

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(せっかくなのでダッカ事務所集合写真。)

CIMG6047.JPG

(サリーを着た女性スタッフと。ちょっとかしこまってポーズ。左からサビハ、植田、マフザ、藤﨑。みんなバッグやアクセサリーの色合わせも決して怠りません。)

ダッカ駐在員 植田貴子 

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ちょこっとベンガル語
リトゥ (季節)
ex: バングラデシェ    チョイタ  リトゥ  アチェ
   (バングラデシュには 6つの   季節が あります)
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