活動原則

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活動指針/活動原則を定め、活動しています。各指針の最後に、指針のPDF版をご用意しています。印刷や保存される方はPDFをご利用ください。

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海外活動活動指針

シャプラニールは、2001年度に法人化(特定非営利活動法人)するにあたり、その準備の一環として、海外活動全体を貫く考え方や今後の方向性を明らかにすることを目的に「海外活動行動指針」を作成した。一方、シャプラニール全体としても3年間の「中期ビジョン(2004~2006)」をまとめ、さらに5年間の「中期方針(2007~2011)」を策定。こうした中期的な方針にあわせて「海外活動行動指針」も見直すこととし、2008年に最初の改訂が行われた。今回、新たに「中期ビジョン(2013~2015)」がまとめられたことを受け、そこに示されている方針と、海外における活動の整合性を確認し、一層の充実を目指して本指針を作成した。

1. 目指すもの

シャプラニールは定款で、すべての人が豊かな可能性を開花することのできる社会の実現を目指すことを掲げている。私たちは、すべての人はみずからの力で立つことができると信じる。しかしながら多くの人が不公正な社会の構造によってその力を奪われ、尊厳をもって生きられない状況におかれている上、本来こうした構造を是正すべき「開発」が、むしろ不公正を助長しているという現状がある。シャプラニールはこうした現実を真摯に受け止め、人々が奪われた力を取り戻すこと、すなわちエンパワメントに取り組む。真のエンパワメントが個人のレベルで実現されれば行動が変わり、周囲に影響を及ぼし、それによって個人が属する家庭やコミュニティをはじめとした周辺社会の変化にもつながる。

すべての人々が尊厳を持って生きられる社会をつくるためには、個人のエンパワメントと同時に、構造的に人の尊厳を奪う社会的、制度的な仕組みを変えることも必要である。そのためには既存の社会や制度の中で、力をもつ側にある人を含めた様々な当事者への働きかけが大切である。以上は人権の実現を目指すという考え方に通じるものである。

個人のエンパワメントも社会の変革も、様々な当事者が自らの持つ力を認識することなくしては始まらない。シャプラニールはこうした気づきを促すファシリテーターとしての役割を担い、主に現地パートナーを通じて様々な当事者(マルチステークホルダー)へ働きかけることにより、個人のエンパワメントおよび社会や制度の変化を目指す。

2. 原則

(1)問題の根本的な解決を目指す

開発の現場においては、問題の因果関係を誤って解釈し、それに基づいて行動してしまうことが多い。しかし貧困や差別・抑圧の問題は、世界や社会のあり方にその根をもっており、それを分析するには私たちは常に個々人の現実に光を当て、幻想や思い込みを排除した事実に立脚する必要がある。従って活動を行うにあたっては、常に問題の構造や原因に対し、その解決につながる方法を当事者がみずから考える支援のあり方を重視する。単純に財やサービスを供給するだけにしない。

(2)当事者主体の原則

海外活動の現場においては、南アジアにおける経済社会発展や開発援助から「取り残された人々」および、それを取り巻く周辺の人々が主体となること。すなわち、彼/彼女らあるいは現地パートナー等の組織が自ら問題を解決すべく活動することを重視する。また、シャプラニールはこうしたプロセスを、外部者かつ媒介者として支援する。

(3)多様な当事者への働きかけの強化

社会課題を解決するために、対象とする課題の構造や原因に深く関わっている多様な当事者の存在を認識し、そうした個人や組織への働きかけを強化する。

3. 活動内容

シャプラニールは、上記「目指すもの」に掲げた目標の実現に向けた活動を行う。実施にあたっては特定の目標と期間、予算の定められたプロジェクト形式を基本とし、以下のような諸活動に、主にパートナーシップを通じて取り組む。また自然災害等の緊急時には必要に応じ、別途「緊急救援活動原則」に従って救援活動を行う。

  • 住民の生活向上支援
  • アドボカシー
  • 団体育成
  • 情報の収集と共有
  • 活動の波及や連携を念頭においたネットワーキング
  • さまざまな当事者間の経験交流の促進

なお、これらについて常に質の高い活動を行うため、パートナー団体との対話や交流を通じて組織のガバナンスを注視するとともに、シャプラニールとパートナー団体、双方のスタッフに対する必要な研修機会の提供など、人材育成や調査研究にも努める。

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緊急救援活動原則

1.基本的姿勢

「市民による海外協力の会」としてのシャプラニールは、緊急救援を含めたあらゆる種類の海外協力活動を行うことがありうる。定款では、以下のようになっている。

第4条 この会は、前条の目的を達成するために、次の各号に掲げる特定非営利活動を行う。
  • (1)国際協力の活動
  • (2)災害救援活動
  • 〈以下省略〉
第5条 この会は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の各号に掲げる事業を行う。
  • (1)生活向上の機会を著しく奪われている人々の問題解決への協力事業
  • (4)災害その他の緊急事態に対する救援、復興協力および防災事業

つまり、いわゆる開発協力事業を中心とするが、これまでも何度か行ってきたような緊急救援は、シャプラニール活動の重要な柱である。また人為的な災害が生じる社会的構造を意識した活動を、普段から行う。
なお緊急救援活動の際、長期的な復興および開発、あるいは災害予防や平和構築を視野に入れる。

2.対象地域

南アジア地域においては、実施について積極的な検討を行う。その他の地域においては、他団体に協力する可能性を排除しない。

3.対象とする災害と被害の様態

洪水やサイクロン、地震などに代表される自然災害だけでなく、戦争や武力紛争、コミュナル紛争などの人工災害をも対象とする。そういった災害の規模が大きく、多くの支援が望まれる場合を対象とする。特に貧しい人々、差別を受けている人々が多数、被災しており、かつ救援の手が十分差し伸べられていないケースに着目する。

4.活動スタイル

以下を原則とする。駐在員と多くの現地スタッフがいるバングラデシュでは、現地事務所を軸に救援活動を行う。ネパールでは現地NGOを通じるが、パートナー団体がこれを行う場合には、そこへの協力を優先する。他の地域では、現地で活動するNGOを通じた協力を行う。但し、新たな地域での継続的活動を戦略的視野に入れる場合には、直接的な活動を行うこともある。

5. 活動の内容

これまでシャプラニールが蓄積してきた経験を生かすことを念頭におき、災害の様態と緊急救援の状況を見ながら適宜適当な内容の活動を行う。

6. 意思決定のあり方

事態のレベル 事態の概要 決定者 活動予算
A プロジェクト地域周辺の軽微な災害、あるいは大規模災害で緊急対応が必要と判断される初期段階 現地所長&事務局長にて決定。理事会には報告のみ 50万円以下
B 南アジアで比較的大規模かつ重大な災害で緊急対応が必要と判断される場合 事務局長と代表理事にて決定。直近の理事会で事後了承。Aに続く場合も。 300万円以下
C 他地域で大規模かつ重大な災害で対応が必要と判断される場合。あるいは上記のAもしくはBの事態の発展として、大規模な活動を必要とする場合 理事会(持ち回りを含む) とくに定めない

 

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1.はじめに

シャプラニールの手工芸品販売活動は1974年に始まり、経済的に厳しい状況におかれている生産者の生活向上を目指してきた。より効果的な活動を実施するため、2000年度から開始した現地調査の結果を踏まえ、2003年にクラフトリンクという活動の名称および活動の基本指針を策定した。以来、この指針に基づいて活動を進めてきたが、策定後5年を経た今、パートナーシップに対する意識の変化や取扱商品の多様化に対応するため、若干の改訂を行うこととした。その主旨は以下の通りである。

  • (1)手工芸品団体との関係性:3-(2)-2)で関係の再評価時期について述べられている部分があるが、これは、手工芸品団体がシャプラニールから卒業するというイメージを持って書かれたものである。しかしながら、継続的な雇用の創出およびそれによる生産者の生活向上を目指すとするならば、手工芸品団体がここに書かれている通り充分な販路拡大の能力を持っていたとしても、シャプラニールが関係を中断する必要はなく、より多くの生産者に対する安定した仕事作りを目指すべきではないかと考えた。その他にも、現地手工芸品団体をパートナーとし、公正・公平かつ継続的な関係性を築くことの重要性を強調すべく、数箇所を書き変えている。
  • (2)ここ数年、クラフトリンクは生産者の生活向上を目指した海外協力活動の一環であるという位置付けを明確にしてきた中で、現地手工芸品団体をパートナー団体と呼ぶようになっている。指針においても同様に呼称を変更しようと考えた。
  • (3)本文の数箇所で取扱商品を手工芸品のみに限定する記述があるが、食品等の取扱も可能な表現に変更した。

2.活動目的

シャプラニールは定款の第3条において活動目的を次のように定めている。 「この会は、市民の自発的参加と責任に基づき、南北問題に象徴される現代社会の様々な問題の解決のために必要な海外協力等の諸活動を行い、すべての人が持つ豊かな可能性が開花する社会の実現を目指す」。

この目的の中において、クラフトリンク活動は問題解決の一つの方法であり、かつ国内において市民が自発的に海外協力に参加する機会でもある。こうした認識に基づき、シャプラニールはクラフトリンク活動を通じて、南アジアの経済的、社会的に厳しい状況にある人たちの雇用創出に貢献し、生活向上を実現することを目的としている。その活動は、シャプラニールと目的を共有する現地団体をパートナーとして実施し、そのパートナー団体との公平・公正・継続的な関係を構築することを目指す。また、パートナー団体の能力向上のための取組も積極的に行う。

また、多くの市民による手工芸品等の販売・購入を通じて、南北問題に象徴される現代社会の様々な問題に人々が気付き、あらゆる社会の人間一人一人が繋がり、文化や宗教、人種などの多様性を認めあう暮らしを提案する。さらには、この活動への市民の自発的参加のひろがりにより、搾取や差別のない、真の意味で『共生』できる社会の実現を目指す。

「クラフトリンク」という名称には、クラフト(手工芸品)の生産・販売活動を通じて作り手や使う人、活動に関わる人々がつながり、よりよい社会を築いていきたいという想いが込められている。

3.活動指針

(1)活動の3つの柱
1. 南アジアにおける、経済的・社会的に厳しい状況にある生産者たちの雇用創出や生活向上の実現
  • 貧困や社会的な制約のために、生活するに十分な収入を得られない人たちにとって、雇用の機会は大変重要である。身近な素材や伝統的な技術を使った手工芸品、あるいは安定した収入を得られるような製品を生産することによって、生活の向上が可能となるよう、シャプラニールは継続的な発注を心掛ける。また、生産者が手工芸品等の生産を通じて、自信を得たり、やりがいを感じるなどの精神的変化を得ることも重要と考える。生産者については、より厳しい状況にある人たちへの配慮をする。
2. パートナー団体との公平・公正・継続的な関係の構築
  • パートナー団体との公平・公正かつ継続的な関係性を築き、生産者の生活向上という共通の目的を達成するため共に活動を進める。
  • シャプラニールとの関係のみに留まらず、パートナー団体がより幅広い活動を実現するための能力向上の取組にも積極的に協力する。ただし、過度な支援により依存心を生み出すことのないよう留意する。
  • 常に透明性のある活動を心掛け、シャプラニールとパートナー団体間の情報共有、および市民に向けた積極的な情報開示を進める。
3. 日本をはじめとする市民の自発的参加のひろがりによる、搾取や差別のない真の意味で『共生』できる社会の実現
  • 南北問題の解決には、日本をはじめとする市民がその問題に気付き、一人一人が繋がり、多様性を認め合い、行動することが重要である。シャプラニールは、生産地の文化紹介や生産者の状況を伝え、差別や搾取の無い社会を提案し、その社会の実現のためにクラフトリンク活動に参加することを呼びかける。
(2)活動の原則
1. 生産者への徹底した配慮

生産者とは以下の項目のいずれかに該当する

  • 経済的に苦しい状況にある人、少数民族、低カーストの人、離婚した女性、寡婦などの社会的弱者、地理的条件等により就業機会に恵まれない人
この活動をつうじて生産者が得るもの
  • 収入の向上を通じた生活状況の改善
  • 自信ややりがいなどの精神的変化を得、自分が本来持っている力に気付き発揮できるようになる。また、それによって家族の中での役割やコミュニティの中での人間関係がより豊かなものに変化する
  • シャプラニールが生産者に対して配慮すること
  • 文化的な規範や季節、祭事等、生産者それぞれの地域の状況にふさわしい対応と、その文化・伝統・技術の尊重
  • 生産者の状況について、直接の対話をとおして把握するようつとめる
  • 生産者の雇用創出と継続的な就労機会の提供

活動地

  • 生産者やパートナー団体の状況を詳しく把握するために、基本的には駐在員が派遣されている国での活動とする。ただし、何らかの方法で生産者の状況をはじめ、活動現場の状況が詳しく把握できるのであれば、その他の地域での活動も可能とする

2.パートナー団体とともに歩む

目的を共有する団体をパートナーとし、一方的な押し付けにならないよう、対等な対話に基づいた活動を常に心掛ける。パートナー団体の選定にあたっては、組織規模の大小にはこだわらず、販路の拡大や商品開発等に関しても必要に応じて共に取り組む。

パートナー団体の定義(以下の項目のいずれかに該当する団体)

  • シャプラニールが生産者として定義している人を採用している団体
  • 最低賃金の設定、仕事の公平な分配、労働環境の整備、利益の再分配、貯蓄の奨励など生活向上プログラムの実施等、生産者の立場に立って運営を考えている団体
  • 会計の透明性があり、賃金の支払をきちんと行っている団体
  • 伝統的な技や美術が活きた、品質の高い魅力的な手工芸品を作ろうとする意欲がある団体
  • 伝統文化の維持や紹介に貢献している団体

シャプラニールがパートナー団体と共同で生産者に対し配慮すること

  • 生産者の生活サイクルを配慮した発注
  • 労働時間・衛生状況・賃金など、生産者の労働環境

パートナー団体の成長を目指したシャプラニールの活動

  • 販売の状況や団体運営の現状等について共同で認識するために対話を行う。パートナー団体の情報を求めるだけでなく、シャプラニールの日本国内における活動、販売状況等についても積極的に公開する。
  • 日本の生活文化、市場情報やシャプラニールの販売状況、顧客の声を定期的にパートナー団体へ知らせ、日本の顧客のニーズを捉えた商品開発に役立ててもらう。

運営に関する視点

  • シャプラニールは生産者が生産活動のなかで労働環境に対して意見が言えるような参加の場の設定を配慮するようパートナー団体に提案する。また、シャプラニールは会計報告をパートナー団体から毎年受取り、定期的に確認を行う。運営上の問題点が見られる場合には改善の働きかけを行う。
  • 上記パートナー団体の定義に当てはまらなくなった場合、また改善の働きかけによっても変化が見られないなど、パートナーとしての活動の継続が難しいと判断される場合には、パートナーシップの解消を検討する。
3.『共生』できる社会の実現をめざして

何を販売するのか

  • 機械に頼らず手でつくられているもの
  • 伝統的に受け継がれてきた、美術・技術を活かしたもの
  • 生産現場で手に入れることができる素材を活かしたもの
  • 商品を手にとった時、買い手が生産者の技術と努力を尊敬でき、作り手の顔が見えるようなもの
  • 生産者、購買者の体に害のないもの
何を伝え、提案するのか
  • 生産者が置かれている環境や生活状況
  • 文化、芸術、技術
  • 搾取や差別のない社会の提案
  • 南北問題への気付きと、異なる文化、慣習を越えて一人一人が繋がり、多様な価値観を認め 合うことの大切さ
  • シャプラニールの活動

搾取や差別のない社会の実現にむけて

  • 個人、企業、地域社会、国など様々なレベルで、日本をはじめとする市民が南北問題へ気付き、人々が繋がり、多様性を認め合えるような提案を行なう
  • 市民の自発的参加による販売・広報活動への協力を得る

販売協力例:

  • 常設販売店による継続的な販売活動および活動の広報
  • 市民による地域でのイベント等における販売および活動の広報
  • 多くの市民による商品購入を通じたクラフトリンク活動への参加を促す
  • 多くの市民に対し、透明性の高い情報の公開を積極的に行う

(2009年10月制定)

クラフトリンク活動指針(PDF版)のダウンロード


 

国内活動行動指針

指針策定の背景

シャプラニールは「市民による海外協力の会」という名前が示すように、1972年の創立以来、会員やサポーター、ボランティアなど多くの市民に支えられながら活動を育んできました。「日本」は海外協力活動の大切な「現場」の一つととらえ、スタディツアーや全国キャラバンの開催、ボランティア主体の企画など市民が学び、参加できるような活動を展開してきました。しかしながら、ここ数年、市民どうしが交流し共に学ぶことや、主体的に関わろうとしている人がやりたいことをやっていく活動の場が減ってきていると指摘されることも多くなってきました。活動に参加する過程で様々な可能性に目覚め、自分が変わればやがて社会も変わることを感じる機会を、再び作り出す必要が出てきています。

このような現状を踏まえ、改めて市民による海外協力の会としてあるべき姿を問い直し活動内容を組み立てていくことが、今回の指針策定の目的です。

国内活動をするにあたって

シャプラニールは「すべての人々が豊かに共生できる地球社会の実現」を目標として活動しており、そのためには、互いの生活や抱える課題、価値観などに関心を持ち、地球に暮らす一人ひとりが「共に生きる」という意識を持つことが重要だと考えています。また国内外の市民の交流は、互いの経験を共有し、新たな視点や共通の目標を見い出すことにつながると考えます。国境を越えたグローバルな問題については、大げさな運動や仕掛けが必要であると考えられがちですが、われわれは自らの生活を見直し、それぞれの地域で自分たちのできることから共に取り組むことこそシャプラニールらしい解決への取り組みであると考えています。

国内活動の目的

上記のような考え方に基づき、「すべての人々が豊かに共生できる地球社会」を創る担い手となる市民が増えていくことを国内活動の目的とします。

国内活動の3つの柱
1. 市民による海外協力

市民が身近なところから参加できる仕組みを作ります。
日本国内により多くの賛同者を増やします

2. 市民によるつながり合い

日本国内で市民活動や当事者のネットワークを広げ、より波及力を持った活動を展開します。
異なる文化、慣習、地域を越えて市民一人ひとりがつながり、目的を共有して協力し合って行動していくよう働きかけます。

3. 市民による学び合い

市民一人ひとりが互いの経験や知識を共有し、行動に移すための学びあいの場を提供します。
国境を越えた相互理解を深めると同時に、人々の生活に目を向け、海外と日本をリンクさせることで、共通課題に気づき解決への道を一緒に探ろうとするきっかけを作ります。

魅力ある国内活動を展開するために 国内活動は以下の点を重視します

  • 自分にもできると思える活動
  • 気づきのある活動
  • 南アジアに住む人たちが仲間としてつながっている実感がある活動
  • 現地の人びとの顔が見える活動
  • すべての人に開かれた活動
  • 波及力のある活動

国内活動が、活動に関わる人にとって次のような機会になることを目指します。

  • いろいろな人との出会いから、学びあえ、活力を得ることができる
  • 自分の力に気づき、可能性が広がる
  • 自分が主体的に活動をつくることができる
  • 活動を通じて、社会がより良い方向に向かっている実感を持つことができる

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