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過去のプロジェクト│チッタゴン丘陵地域における先住民族支援(2015年3月終了)

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支援概要

チッタゴン丘陵地帯の平和促進のために

バングラデシュのチッタゴン丘陵地に暮らす先住民族(ジュマ)に対するベンガル人入植者の襲撃や弾圧が続き、土地をめぐるトラブルが日々発生しています。

シャプラニールは、チッタゴン丘陵における平和構築活動のほか、現地で起きている民族紛争の被害者支援、特に弱い立場に置かれがちな女性と子どもを支援しています。また、紛争で親を失った子どもたちの就学継続をサポートする寄宿舎学校の生徒へ奨学金支援を行います。

「ジュマ」とはバングラデシュ南東部、アラカン山脈につながるバングラデシュ唯一の丘陵地帯であるチッタゴン丘陵地帯に古くから暮らし、固有の文化を持つ 13 の民族の総称です。

ジュマの人々に豊かな実りをもたらすとい想いが込めれた「モノゴール」寄宿舎学校に通う子ども達

ジュマの人々に豊かな実りをもたらすとい想いが込めれた「モノゴール」寄宿舎学校に通う子ども達

活動内容

平和促進活動

ヨーロッパの人権NGOと共同で世界の有識者で構成される「チッタゴン丘陵委員会」の運営などを支援しています。先住民族としての権利が侵されている状況を国際社会に訴えるためのアドボカシー活動に取り
組んでいる。
国連の先住民族問題常設フォ-ラムにパートナー団体であるジュマ・ネットの代表が参加し、提言活動を行った。

被害者支援活動

レイプ被害女性の保護と社会復帰支援に取り組んでいます。また、ベンガル人入植者による襲撃事件で被害を受けた世帯の児童・学生の教育支援として奨学金を提供しています。


パートナー団体紹介

団体名 Jumma Net(ジュマ・ネット)
地域 チッタゴン丘陵
活動期間 2015年3月終了
裨益者数 広く考えると、民族対立で苦しむジュマの60万人
団体概要 2003年3月、バングラデシュ、チッタゴン丘陵の民族対立問題の解決を願う日本人ボランティアと在日ジュマの有志で結成された日本のNGO。
チッタゴン丘陵の平和構築のための提言活動、民族対立の被害女性や児童の支援、日本の市民の理解促進活動を展開している。