先住民族の希望が集まる「モノゴール」

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 モノゴールは、チッタゴン丘陵の紛争が最も激しかった1970年代、紛争孤児などを対象に仏僧が始めた寄宿舎学校です。ジュマ・ネットが奨学金支援をしている21名の児童もここで勉学を継続しています。さまざまな手段でチッタゴン丘陵への入植政策が強行され、通学路でさえも危険と隣合わせで学校に通えなくなることも少なくありません。
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 しかし、ここは安心して勉学に集中できる学校とあって、ジュマ社会から大きな期待が寄せられています。モノゴール=焼畑小屋という意味ですが、そこには「先住民族に豊かな実りをもたらす」という思いが込められているそうです。
(青山亜紀/ジュマ・ネット事務局)
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