洪水のリスクを防ぐためにポスター作成

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現在、洪水が多い地域での防災支援を実施している事業地チトワン郡マディ市では、今年7月に、通常時平均の7倍以上の雨量を観測する大雨が降りました。この影響により事業を進めているラクタニ川においても、洪水が発生し、複数世帯において浸水の被害が報告されました。幸いにも、人的被害などの大きな被害はなく、被害が発生した地域の区事務所からは「プロジェクトで設置したインフラがなかったらもっとひどい被害がでていただろう」とのフィードバックを受けています。

洪水のリスクを防ぐためのポスター

本事業ではインフラだけでなく、災害に備えるための体制づくりも行っています。その活動の一環として、コミュニティにおける洪水リスクを防ぐための取り組みを表したポスターを作成しました。

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こちらには、「洪水前(上の段)」、「洪水時(真ん中の段)」、「洪水後(下の段)」に取るべき行動が記載されています。作成したポスターは印刷され、行政事務所やコミュニティ内で目につきやすい場所などに掲示されています。

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現行プロジェクトの状況

感染状況の改善は見られるものの、オミクロン変異株が確認されたことにより、シャプラニールはさらなる危機感を持ちながら活動を継続しています。現地職員やパートナー団体スタッフは感染予防対策を厳守し、常に変化する状況に対応しながら活動を進めています。

ネパールのCOVID-19感染状況(12月5日時点)

COVID-19の累計感染者数は、12月5日時点で91万人に達し、累計死者数は11,541人となりました。新規感染者数は8月以降ずっと減少傾向にあり、この1週間では平均230人/日ほどとなっています。しかし、12月6日にネパール国内でもオミクロン変異株が確認され、政府は変異株の感染拡大に警戒を強めています。

現地の支援進捗は定期的に更新いたします。今後とも活動の応援どうぞよろしくお願いいたします。

海外活動グループ/ネパール事業担当 菅野

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