冬の足音が近づいてきた12月8日(金)、総合物流会社のSBSグループの新宿本社でCSR推進部のみなさまにご協力をいただき、社員の方向けにフェアトレード販売会を開催しました。昨年度に続き、2回目の開催です。

お昼休憩の時間帯に合わせて社内の一室で販売をしました。社内で事前に広報をしていただいたり、部屋がガラス張りだったこともあり、販売開始時間前から「見てもいいですか?」という嬉しいお声掛けをいただき、11時に販売を本格スタート!

やはり人気は仕事しながら楽しめるネパール産のドリップコーヒー香るチャイマサラのまんまるクッキー、また、コーヒー農園のはちみつでした。事前にCSR推進部の方々とも「去年ははちみつがすぐ売り切れてしまった」、「やっぱりコーヒーは人気なのでは」などと打ち合わせをさせていただいた通りでした。

ネパールのコーヒーがまだ珍しいことと、もともとの地形や植生を活かし化学肥料を使わない、アグロフォレストリー農法で育てられているといういことで興味を持っていただけました。

また、雑貨では「目が合ってしまった」という理由で、環境にやさしい麻のジュートで編まれたたこかめなどのマスコットも人気。でも、不動の一番人気はフェルトマスコットのイエティ!「手作りだから一つ一つ顔の表情が違うんですよ」とお伝えすると、「ほんとだ!どの子にしよう?」と真剣に迷われる方が続出しました。

SDGsとは?、フェアトレードとは?、と頭で考えるよりも、商品を手に取ることで、その商品の人や環境といった背景が実感を持って迫ってくると思います。そのような時間を会社内で気軽に持てるのが社内販売会のよいところです。

ご関心のある企業・団体の方いらっしゃいましたら、ご相談ください。

勝井裕美(市民アクション推進グループ)