【台風19号・ボランティアレポート#3】オリーブ農園は元気です!

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「福島県いわき市で1日からできる復旧ボランティア」の活動3日目(11/23土)を終了しました。本日は雨だっため室内での作業となりました。先日の「みんなでいわき ボランティアツアー(ブログ:オリーブ農園は動き出しています)でも訪れたオリーブプロジェクトの農園で再びお手伝いをしてきました。農園スタッフのみなさんや集まったボランティアの笑顔や笑いがたえない温かい現場だな、と感じた一日でした。

▼ 全国からボランティアが大集結!
このオリーブプロジェクトには、苗木を育てたり(苗木→木へ)、畑の整備、オリーブの収穫など一年を通して活動を支えるボランティアが全国にいます。今回はその一部のメンバーが農園に集まりました。日本財団学生ボランティアセンター(通称Gakuvo)からの学生も毎週違ったメンバーで農園で復旧作業にあたっています。

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大切に育ててきた苗木

今日の作業はビニールハウスにある、120cm位の泥水に浸かってしまったオリーブの木の葉っぱを拭く作業を行いました。軍手の指先を濡らして優しく、葉っぱにこびりついた泥を落とします。一人のボランティアの方「なんだかこの作業はオリーブと対話をしている気持ちになる。温かく、大きく成長を願っているよ~と心を込めている感じがする。」と言っていました。まさにその通りだと思いました。ボランティアが一丸となってオリーブ農園のいち早い復旧を支援し、そして苗木が大きく育つことを願いながら一枚一枚丁寧に磨いているのです。

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指先できゅっきゅとこすります

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鮮やかな深緑色の葉っぱになりました

 

 

 
▼ オリーブの収穫は完了!
現在オリーブ農園では収穫が完了し、オリーブの実の渋抜き、オイルへの加工を進めているところです。2週間まで収穫は復旧作業と同時並行しておこなっていました。あとは製品化を待つだけです!苗木も泥拭きを終えると洗浄消毒を行って作業完了となります。

▼ 一人ができること、みんなで乗り越えること
復旧ボランティア作業では「一期一会」のめぐり逢いがあります。ボランティア同士も全国から集まることもあり、お昼の時間は地元の話やこれまで関わってきたボランティア活動などで話がはずみます。それぞれが自分ができることを探し積極的に作業をし、絶妙なチームワークで一日の作業をこなします。初めての方でもチームで一緒に活動をするので、心配はいりません。活動前にはオリエンテーションがあり、個人の体力(拭き掃除などの軽作業、家財を運ぶ作業など)にあったグループ分けも行われます。ボランティア証明書、「災害ボランティア車両の高速道路無料措置」の発行もされています。そして、いわき市の災害ボランティアセンターでは、まだまだボランティアを募集しています。ぜひいわきの復興をご支援くださいね!詳細はコチラ

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