「原発と私たちを考える勉強会」に参加しました。

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シャプラニールの会員やボランティア有志の皆さんが、自主的な勉強会「原発と私たちを考える勉強会」を開催しています。

これまでに原発について現状を学ぶ勉強会や科学技術に関するワークショップなどに取り組んできました。※東さんのウェブサイト( http://www.be-winds.jp/ )で、これまでに活動の詳細が分かりますので、ご覧ください。

3月10日の勉強会は4回目、「自然エネルギーの可能性と課題」がテーマでした。
講師は、特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)主席研究員の松原弘直さんです。
参加者は21名。自然エネルギーについてもっと学びたいという方から、自然エネルギーの推進について意見を持っている方まで、さまざまな問題意識を持った参加者が集まりました。

snbenkyo.jpg私は、自然エネルギー(再生可能エネルギー)に対して、私にできることはなんだろうか、という問題意識を持って参加しました。

松原さんから紹介のあった市民が自然エネルギー事業に出資する「市民ファンド」への参加や自然エネルギーから発電された電力である「グリーン電力証書」の利用は、私たちひとりひとりにできる取り組みです。市民ファンドによる自然エネルギー事業として、長野県飯田市の「おひさまエネルギーファンド」(太陽光発電)や北海道の「はまかぜちゃん」(風力発電、市民風車)などが有名です。

また、自然エネルギーを使ってつくられた商品を積極的に買って応援する、ということも考えられます。(ただ、そのためには企業や団体に情報開示を求めていかなければなりません。)

さらに、自然エネルギーの制度や仕組み、国内外の成功事例を学び、正しい情報・知識を共有していくことも、もっと身近に私たちにできることです。

講師の松原さんが所属する環境エネルギー政策研究所は、NPOとして市民の支援を得ながら、自然エネルギー政策に働きかけを行っています。このような活動を応援していくことも、私たちにできる大切なことなのかもしれません。(広報 石井)

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