袋作りに挑戦 in ドロップインセンター

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国内活動グループの京井です。

前回の出張報告から少し時間がたってしまいましたが…

今回はダッカ市内にあるドロップインセンターでのお話。

出張で私が最初に訪れたのが、
ストリートスクールとドロップインセンター。

訪れてまず最初に思ったこと。

みんな小さい子どもだ…ということです。

わかっていたことでしたが、そう思ったんです。

ストリートスクールやドロップインセンターの様子は、
ビデオや本、会報などを通じてたくさん見たり読んだりしていましたが、
やっぱり実際に見るのとは違う。

実際に子どもたちに会ってみると、
頭で思っていた以上に小さく感じました。
これは家事使用人として働く少女がいるヘルプセンターでも同じでした。

こんなに小さい子どもたちが、
ストリートチルドレンとして、家事使用人として生活をしているのか…
と思うとやはり胸が苦しくなります。

でもそんな子どもたちは、
ドロップインセンターやヘルプセンターの中ではとっても楽しそう!!

私はドロップインセンターで何人かの女の子たちと一緒に、
職業訓練の一環でもある紙の袋作りを体験してきました。

子どもたちの作った袋は、
商品を渡すときに使う袋として近くの市場に販売しています。

見よう見まねで女の子たちが作る袋を一緒に作ってみる。

 

IMG_0488.jpg袋の一番重要な底の部分なのに、
私が作ると隙間ができてしまいます。

最初は黙ってみていた女の子たちが、
へたくそな私を見かねて、作り方を1から教えてくれました。

子どもたちは袋作りのプロです。

それぞれに役割分担があり、

みんなものすごいスピードで袋を作っていきます。

そんな袋作りのプロ!!に作り方を習って何枚か作っていくうちに、
「名前はなんていうの?」と会話も弾んできます。

会話が弾んでいくうちに、
どんどんベンガル語についていけなくなる私。
子どもたちが何を言っているかわからない…!!

でも…

そんな私たちの様子を写した写真を見てみると

IMG_0510.jpgなんだかとっても楽しそうに会話をしている!!!

不思議ですね。

その時の会話はよく覚えていないのですが、
きっとその時の空気で通じ合っていたのでしょう。

言葉より大切なもの、
やっぱりあるんだなと思った瞬間でした。

それって日本人同士でも同じですよね。

 

国内活動グループ 京井杏奈

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