こんにちは! 支援者コミュニケーション部インターンの川島です。

10月から始まった全国キャラバン2025もいよいよ最終回。今回、お世話になったのは逗子フェアトレードタウンの会。逗子市のフェアトレードタウン連続講座、第2回『フェアとは何か-バングラデシュの児童労働から考える』として11月29日に実施しました。

逗子フェアトレードタウンの会は、フェアトレードを逗子や湘南地域に広めることを通して、世界とつながる平和なまちづくりを目指す団体です。世界の現状やフェアトレードについて学ぶための講座、ファッションショー、映画祭などを企画したり、市と共催で「国際文化フォーラムin逗子」を開催しています。

企画ちらし

内山職員の講演後、参加者同士が5〜6人のグループに分かれ、ロールプレイを行いました。そして、連続講座のテーマでもある「フェアとは何か?」について話し合いました。互いに初対面でありながら、それぞれの役になりきって取り組み、ロールプレイ後にはチームごとに感想を共有し合いました。

「ロールプレイをやっていて、『フェア』という言葉を考えると、『フェア』は、根本的な、解決策ではない」

「1日2時間しか自習の時間がないことを初めて知り、衝撃を受けた。雇い主が『貧しい子どもを雇ってあげている』という考え方を持っているのだとしたら、とても複雑な気持ちになった」

私もロールプレイに参加したのですが、少女ルビナの気持ちを想像すると、学校に行きたいという強い思いがありながらも、周囲の立場や状況を考えて自分の気持ちを主張できないもどかしさが伝わってきて、心を動かされました。

『フェアとは何か』のグループ発表
『フェアとは何か』のグループ発表

企画いただいた逗子フェアトレードタウンの会の皆さま、参加して頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

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支援者コミュニケーション部 インターン 川島