10年目のいわきツアー報告

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去る2021年3月27日、オンラインでのスタディツアー「みんなでいわき! 2021」を開催しました。東日本大震災が発生した2011年から毎年続けてきた、いわきやその周辺の地域を訪れ、復興の様子など今を知るためのスタディツアーです。今回は、COVID-19の感染拡大を受けてオンライン開催となりました。

thumbnail-6 (2)_LIツアー当日の集合写真


◆いわきを味わう

参加者には話題の豚まんやミニトマトなど「いわきと言えばこれ!」という製品を集めた『いわき特産品セット』を購入してもらい、いわきの今を味わってもらいました。

thumbnail (5)10年間放置されている住宅(富岡町)

◆いわきと富岡、震災と台風

ツアー当日、オンラインで参加してくれたのは26人。かつていわきに駐在していた元職員の二人も懐かしい顔を見せてくれました。1週間前に撮影したいわきの沿岸部や、今もなかなか人が戻らない富岡町を見てもらったほか、これまでいわきでお世話になった方々に登場してもらい、震災後の活動や、台風19号の被害と復旧の様子などについてお話を伺いました。

thumbnail (7)塩屋崎灯台の近くに建てられた石碑。津波で亡くなった小学生が描いた絵が飾られている(いわき市)

今回が最後となった「みんなでいわき!」。限られた時間でしたが、いわきと全国を結び、強いつながりを感じる機会となりました。そしてみんなの結論は「きっとまた行くね!」

thumbnail (8)早咲きの桜が満開でした(富岡町)

報告/事務局長 小松豊明

>会報「南の風」292号に掲載(2021年6月発行)しています。

・インターンによる本イベントレポートはこちら


シャプラニールの福島県いわき市での活動の様子は以下よりご覧ください。
・これまでの活動についてはブログにて報告しています。詳しくはこちら
・東日本大震災・被災地支援活動(2016年3月終了)はこちら

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