今、熱い「地方行政」から児童労働削減を!

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みなさん、レッドカードアクションには参加されましたか?

今、ネパール事務所では、子どもの保護、権利を専門とするネパールのNGO,CWINと一緒にカトマンズ盆地の南側に位置するマクワンプール郡の農村部で児童労働を減らすための活動を始めようと、議論を進めています。地方行政の子どもの保護に関する政策や制度を活性化させるための活動を考えています。肝は地方行政だと思っています。

なぜかと言うと、ネパールは連邦制となり2017年に20年ぶりに地方選挙が行われ、州政府と市町村政府が生まれました。まだ充分に機能しているとは言えない状態ですが、それでも人々の期待は高く、「この地方行政を機能させて社会を変えていくぞ」という考えをよく聞きます。州政府と市町村政府も、人々の期待に応えなくては!という意識を持っているようです。そのため、彼らのやる気、地域住民の期待が高い今、ぜひ彼らと一緒に児童労働削減に取り組みたいと思っています。

そして、ネパール政府の「2025年までにあらゆる児童労働をなくす」という、とても野心的な目標に少しでも貢献できたらと思います。

CWIN事務所での検討会議後にCWIN職員と一緒に。

CWIN事務所での検討会議後にCWIN職員と一緒に。

ネパール事務所長 勝井裕美

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