花咲く春

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昨日オカルドゥンガから戻ってきた。またもや悪天候で飛行機がキャンセルになり、予定より一日送れとなった。心構えがあったせいか、1月の経験を元に「いざ」というとき読むための資料、音楽(MP3プレーヤー)などを持参したこともあってか、焦らず待つことができたのは幸いだった。

仕事の報告は別の機会に譲るとして、今回はオカルドゥンガで撮ってきた花の写真をアップ。

これはネパールの国花である赤いシャクナゲ(ネパール名ラリグラス)。これも今が盛りのようだ。山の中で濃い赤が印象的だった。ネパールでは布の柄などにこのモチーフが多用されていることからも、とても親しみを持たれていることがわかる、ちなみに、私の布団にはシャクナゲ柄である。

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さて、次はこの花。スタッフ曰く桃ということだが、どう見ても私には桜に見える。きれいだから名前なんてどうでも良いのだが。日本の桜より若干濃い目のピンクのもの、白い花の2種類があった。最後の写真は花の写真ばかり撮っているに興味を持って近付いてきた子どもたち(ルムジャタールにて)。

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さて、東京の桜はいつ頃咲くのかな?

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3件のコメント

  1. やまちゃん on

    ご苦労様でした! 日本の国花「桜」の原産地はネパールなのだそうです。桜博士が遺伝子をトレースした結果わかったとか。ヒマラヤから中国、朝鮮半島を経て日本に伝わる間に春咲く桜に変化したとのこと、日本で「冬桜」とか「緋寒桜」と言われているのはネパールの桜を直接移植した桜の子孫です。
     ところで、ようやく暫定内閣が実現するようですね。

  2. やまちゃん、こんにちは。
    どうやらやっと今日暫定政権が発足することになりそうです。紆余曲折ありながらも、物事は前進していくのがネパールの不思議なところですね。これまで1年ネパールで暮らしてみて思うのはここには絶妙なバランス感覚があって、最終的には丸く納まるようになっているようだということです。私みたいな直情径行な人間は気をつけないと、後ろで何を言われるか判りません。
    さて、桜の話題。そうでした、「ヒマラヤ桜」の話をここに住む友人に聞いています。日本の桜として親しまれているものが辿った道のりを考えると、人間がとても小さなものに思えてきますね。

  3. j、フォキール on

    ピンクは梅で白は桜???村人たちは、この花が咲いた時、「春が来たー!」と喜んだり、畑仕事の目安にしているのでしょうか?
    日本では昔から、「暑さ寒さは彼岸まで」と言い、種植えを済ませますよねー。今月21日がお彼岸ですが(春分の日)暖冬なのに今になって冷えて、畑に出るのを躊躇しています。商売ではないもので・・・。昨日、靖国神社の標準木に3輪咲きました。
    最後は丸く収まるのは、以前の記事にありましたが、山の暮らしの知恵でしょうか?ヒンドゥー教や仏教の影響があるのでしょうか?それとも、王様を中心とした暮らしだったからでしょうか?でも、西洋の個人主義がは入ってきたり、お金お金、物物に走り、人生が忙しくなって、◎ではなくなるんでしょうか?日本のように・・。

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