自主的外出禁止

4

P1010097a.jpg別に今日はバンダ(ストライキ)でもないし、大規模な集会があるわけでもない。ましてや去年の4月のように「外出禁止令」が出されているわけでもない。しかし私的に外出禁止とした。なぜなら今日はホーリーだからである。

<写真を撮ろうとした私を狙った隣家のちびっこ>

そう、ヒンディー映画などでよく見かける、水や色粉を互いに掛け合う(傍目には)はちゃめちゃなお祭りホーリーなのである。1週間ほど前から始まっていて、特に子どもや若者たちが夢中になっていた。女性が狙われることも多く、通勤途中も気が抜けなかった。といっても「若い」女性がターゲットになりやすく、そういう点では安心だったのだが。

P1010096a.jpg今朝も休日(土曜日)だっていうのに、朝から子どもたちがそれぞれの屋上に上がって水の入った風船やら水鉄砲で互いを狙って大騒ぎである。仕方なく起きてみると、寝室の窓には水しぶきが。そうとう派手にやっている様子だ、そういえば昨日大家さんの子どもたち水鉄砲を買って、今日に備えていたもんなあ。かわいそうに、とばっちりを受けた犬たちがキューンと情けない声でないている。

<屋上から狙いをつけられたらたまらん>

太陽が出て布団干しには絶好の日和だが、私にはリスクをおかす勇気はない。ネパールの大人たちは悠々と洗濯物を干したりしているけどね。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someone

4件のコメント

  1. はるか on

    そっか~、若い女性が狙われるんですね!
    20代前半の頃、タイの「ソンクラーン」(水かけ祭り)でひどい目にあいました。バックパックの上から水をかけられそうになって…。
    きっと今ならうまくスルーできるかも。

  2. はるかさん、それは危なかったですね。
    ソンクラーンと言えば、4月半ばの新年を祝う行事ですよね。バングラデシュのチッタゴン近くにあるコックスバザールに住むラカインの人たちもやはり新年を水掛けで祝うそうです。意中の相手に水をかけて互いの好意を確かめ合うという話。ラカインの人たちはベンガル人と違って比較的恋愛にはオープンなので、そういうこともあるんですね。話を聞いて青春だなあって、羨ましく思ったものです。

  3. はるか on

    そうそう、初めてのバングラはちょうど、今頃でした。。。
    菜の花が終わって、ちょうどラマダン(ロジャ)で。

  4. ふじおか on

    オールドダッカでも、ホーリー祝ってたみたいですよ。新聞に写真が載っていました。でも色水がなんか…いろんな色が混ざっちゃってきれいじゃないの、全然。子どもの頃、水彩絵の具でお絵かきしたあとの水入れの水みたいだなーと思ってしまいました。

コメント

CAPTCHA