本当にそうなんだろうか

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先週土曜日に無事スタディツアー一行は帰国した。小さなハプニングはあったものの、スケジュール全体を変更しなくてはいけないような事故や病気も起きず、一安心というところ。

さて、今日から週82時間という停電が始まった。週6日は一日12時間、残り1日は10時間。仕事や生活に大きな影響を与えている。電気オーブンでパンを焼いているパン屋さんは、電気が来る時間にあわせて夜中にパン生地を仕込んでいると言っていた。

停電時間の延長は通常政府関係者などが発表する。○○発電所のダムの水位が例年に比べて××センチ低いため、など背景の説明が去年まではあったのだが、インターネットや新聞を見る限りにおいて、今年はそういう話をほとんど聞かない。「電力が足りない」「電力危機的事態宣言」など、危機感を煽るような一方的な説明のみで、ほとんどだれもそれに疑問を呈していない(ように見える)

これは一体どういうことなのだろう。どんなささいな事であっても、なぜ、どうしてそうなるのかを追求することは私たちの権利であり義務であるのに放棄していないか。現在の政府に巧みに丸め込まれているような気がするのは私だけだろうか。ネパールメディアに対する襲撃などが続く状況で、ついついそんなうがった見方をしてしまう。

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