ハッピー・ダサイン!

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s-IMG_4365.jpg ここ3週間ほど、スタッフのスリジャナが忙しそうにしていた。義理の妹の結婚がとんとん拍子で決まり、長男の嫁として結婚のあれこれを切り盛りしていたためである。

ネパールには結婚シーズンというものがあり、通常はダサイン(ネパールの最大の祝日)が終わってから来年3月くらいまでの間に結婚式が集中する。それ以外の月でも結婚する人はいるがごくまれであると言えるだろう。こういう通例から考えると、スリジャナの義妹の結婚式は「あと少し待てばいいのに、なんで今?」という微妙なタイミングであるが、アメリカ在住の新郎が、休暇のために戻ってきた今しか時間がとれなかったので仕方ない。

この二人は友人の紹介で出会い、その後遠距離で暮らしながらインターネットなどを通じて関係を深め結婚を決意したのだそうだ。いかにも現代の若者らしい。その二人は結婚式当日もとても幸せそうな顔を見せてくれた。

どうか末長く幸せに。

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2件のコメント

  1. ご無沙汰しています。こちらはドゥルガー・プージャです。カトマンズ事務所のみなさんお元気でしょうか。
    > いかにも現代の若者らしい
    僕は逆に古典的だなぁと思いました。インターネットなど、現代的なものを利用してはいますが、友人の紹介で出会い、(それからどんなことがあったかは知りませんが)“その気になっていった”というのが、僕としてはにわかに信じがたいというか。そう考えると、インターネットがなければないで、別の方法でなんとかしたのではないかと思えてきました。どうでしょうかね。
    スリジャナさんには、お疲れさまでしたとお伝えいただければ幸いです。「お疲れさまでした」って、ネパール語で何て言うのか知りませんが〜

  2. うえはらゆさん、お久しぶりです。
    そうかなあ。私は現代的だと思いますよ。親に頼らず相手を見つけてくるという、「恋愛」結婚ですもの。最近は恋愛結婚も決して珍しいことではないけれど、自分で見つけるか親や親戚が探してくるかは、保守的なネパールの社会ではこれは大きな違いだと思います。
    ただ、意図的にかどうかは別として同じネワール民族、しかも同カーストを選んでいること、更に両方の家族が会って双方納得してからプロセスを進めたという意味では、どちらも大差ないようだとも感じましたが。
    > スリジャナさんには、お疲れさまでしたとお伝えいただければ幸いです。
    スリジャナは段々風格を身につけつつありますよ。

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