ワンパクぼうず・その2

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今日はほぼ定時(5時)と同時に事務所を後にした。今カトマンズは日の入りが5時10分くらいなので、あたりはほの暗くなっていたが、例のワンパクぼうず4人組が前からやってくるのが見えた。気になるんだけど、どう声をかけたら良いのか判らないのだろう、ただニヤニヤしながら通りすぎる彼らに私からちょっかいをかけてみた。といっても通りすがりに1人のお腹をくすぐっただけなのだが、狙い通り反応した。(この「こちょこちょ」、バングラデシュでもネパールでも効果抜群。大抵これをきっかけに子どもたちと何かしらの交流を始められる)ワンパク君の1人が、駆け戻ってきてこう言った。

ワンパク君「ねえねえ、名前何ていうの?」(英語)

私「私はユキコ。君たちこそ何ていうの?」(英語)

大きめワンパク君「ぼく○○タパ」 

中くらいワンパク君「ぼくは○○タパ」

小さめワンパク君「○○タパ!」

私「へえー、みんなタパって言うんだ」(ネパール語)*

大きめワンパク君「だって3人とも兄弟だもん!それよりさぁ、ネパール語判るの?」(ネパール語)

私「だいたいね。ネパールもう長いからね(えへん!)」(ネパール語)

ワンパク君「バイバイは日本語で『さよなら』っていうんでしょ、先生が教えてくれた」(その他一同、尊敬の眼差し)

私「良く知ってるね。じゃあ用事があるから、そろそろ帰るね。『さよなら』」

帰る道々、あの子たちがいつも仲良く遊んでいるわけだと納得。そして何故だか3匹の熊が出てくる絵本の話を思い出した。あ、でもあの中で一番大きいのはおとうさんだったっけ?しかし、あんなワンパクが3人もいたら、さぞかし家の中は賑やかだろうなと、お母さんにはちょっと同情。きっとお母さんも強くたくましい人なんだろうけど。

もっと仲良くなれたら、家まで押しかけてみようと思う。家族の様子を見るのが楽しみだなあ。

*残念ながらワンパク君の名前は聞き逃してしまいました。ごめんね。

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