【職員インタビュー】広報グループ 長瀬桃子

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みなさんこんにちは。
お待ちかね!職員インタビューです。
今回は広報グループ長瀬さんにお話を聞きました。

インタビュワー:関根

たくさんの出会いと「海外とつながっていたいな」という想い

関根:いままでの経歴を教えてください。

長瀬:中学を卒業して、オーストラリアの高校へ進学しました。

関根:日本からオーストラリアの高校へ進学するってめずらしいですね。

長瀬:中学生で受験をする、しないという話になったときに、「海外は?」と聞かれたことがきっかけで、オーストラリアの高校に進学することにしました。正直、当時の状況や心境はあんまり覚えていないんですけど。寒いのが苦手だったので、暖かいところであればいいと思ってましたね。(笑)

高校を卒業したあとは、そのままオーストラリアで、ホスピタリティを学ぶ専門学校へ進みました。そのときは卒業してすぐに仕事にできるような技術や知識を学びたいなと思っていたんです。専門学校では、いろんなことを学べる機会があって。例えば、ホテルのコンシェルジュ、経営、ルームアテンダント、料理、バーテンダーなど。実技を中心に、いろいろな業種を経験しつつ、ホテルマネジメントや法律のベーシックも学ぶことができました。あとは、パン屋でアルバイトをしていたので製菓のコースも勉強しました。

長瀬さん

それと、学校に通いながらコミュニティラジオでボランティアをしていました。オーストラリアは多民族国家で、移民も多いのでさまざまな言語を話す人が住んでおり、わたしは女性の活躍に注目した番組と日本語の番組に関わっていましたね。コミュニティの中で必要としている生活情報を毎週必死で探し、独自の情報発信していました。在学中から、カフェやレストランなどいろいろな仕事を経験しました。

日本に帰ってきて後は、FMコミュニティラジオ局で働きました。東日本大震災が起こったときには地域での情報発信するため、情報収集や災害時の対応など局全体でコミュニティで求められる情報を探し、発信をしました。このとき、ボランティアで関わっていたラジオ番組放送の経験ががつながった!、と思った瞬間でもありました。

でもそんな生活の中で、オーストラリア暮らす中でさまざまな背景を持つ人と関わったこともあり、漠然と、「海外とつながっていたいな」とは思っていたので、国際協力関係の求人を探し始めました。これまでに国際協力に関係する学科を学んでいたこともなく、意識して活動をしていることもしてこなかったんですが不思議です。そしたら、たまたまシャプラニールの求人を見つけて。母にそのことを話したら、なんと母はシャプラニールの会員だったんです。たまたま。思えば継続記念品が家にあったな、と思い出して。早速応募しました。一度面接では落ちたんですけど(笑)、採用通知が届いて。ご縁があったんだな、と思います。クラフトリンクで働くことになりました。

社スポーツに打ち込むことがリフレッシュ方法。いわきサンシャインマラソンでは10km完走。

関根:今はどんな仕事をされているんですか?

長瀬:現在(2018年6月)は広報グループにいます。シャプラニールの全体広報とオンラインショップ「クラフトリンク」の運営を担当しています。

関根:私生活についても教えてください。

長瀬:この間いわきのサンシャインマラソンに今年2回目の参加をしました。元スタッフの佐藤緑さんが去年声をかけてくれて初めて参加したのですが、今年も走ってきました。走ったあとのごはんもおいしいし、走るの楽しいし、なにより応援団がすごく温かいんですよ。2キロからエントリーできるのでおすすめですよ。

わたし、小さいころからスポーツが大好きなんです。実は、次はトライアスロンに挑戦したいんです。走って、自転車こぐのはできるんですけど、海で遠泳できるのかな、と。(笑)海には潜るんですが泳ぐって難しいです。あと、ここ2年ほどキックボクシングに通っています。けがなく、上達できればと思っています。(笑)

仕事を楽しむためのコミュニケーションを大事に。趣味で無心になれるからこそ仕事に打ち込める。

関根:働く上で心がけていることがあれば、教えてください。

長瀬:仕事場で楽しむために、コミュニケーションは欠かせないと思います。

特にシャプラニールは、お出かけ販売(イベントや企業でクラフトリンクの商品を販売すること)にいったり、ボランティアさんが来たりするので、相手からの反応がなくても怖がらずに、こちらから話していくことが大事なんじゃないかなと。自分から声をかけると意外な共通点があったりして、自分も世界が広がるんです。関わることによって、知識が増えるのはもちろんですが、考え方の幅が広がるんだな、と実感しています。
わたしは人見知りなのでコミュニケーションを取るのががすごく得意なわけではないんですけど、積極的に他愛ない話でも気軽にできるよう心がけています。それでも、あーしたほうがいいな、こーしたほうがよかったなと日々いろいろr悩んでいます。

特に前担当だったクラフトリンクでは自分の考えをしっかりと伝える場面が多いんです。議論を重ねていい商品や活動になっていくことを実感しているので、コミュニケーション能力はとても大事なことの一つだと思いますね。

あとは、無心になれる趣味があると仕事にメリハリがつくと思います。わたしの場合は運動しているときで、モヤモヤ悩むことがあったら体を動かしてリフレッシュします。そうするとポジティブになれるし、新しいアイディアが閃いたり…!

地震後すぐのカブレ郡の村で

ネパールのパートナー生産団体WSDOにて、生産者インタビュー後に。

関根:これからの目標を教えてください。

長瀬:馴染みあるクラフトリンクからは離れましたが、6月からは広報担当としてよろしくお願いします。イベントがあればすぐ満員になってしまうような、話題性のある企画をつくるためにも、もっともっとクリエイティブになります!(笑)あと、これはずっと模索しているのですが、関わってくれている人たちの想いをどう還元していくのかというのが課題ですね。シャプラは本当に関わってくれる人が多くて、毎日いろんな出会いがあります。いろんな方の支えがあるからこそ、趣味も楽しめるので、もっと仕事に還元していきたいです。


学生時代から現在に至るまでとても活動的な長瀬さん
私たちインターンも負けないようにチャレンジし続けます!
次回の職員インタビューをお楽しみに!

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