皆さんこんにちは!支援者コミュニケーション部インターンの川島杏心です。 

3月7日にインターン企画【国際協力って何?クイズとワークで 楽しく考える「世界と私の繋がり」】を実施しました。当日のイベントの様子について、ブログ記事を通して、報告いたします。 

国際協力と聞くと、どこか遠い世界の話に思えるかもしれません。でも、実は私たちの生活と深くつながっている身近なテーマです。この企画は、そんな「国際協力」をもっと自分ごととして感じてもらいたいという思いから企画しました。 

インターン企画 とは、、、?

👉インターン企画とは、シャプラニールのインターンが企画から運営、実施し、行うイベントの事を指しています。過去にはシャプラニールの元インターンにインタビューする企画や、オンラインで行われた『多文化共生』を考える企画など多岐にわたる内容で行われています。今回の企画は、支援者コミュニケーション部のインターンである川島が企画から運営までを行いました。

イベントには、中学生・高校生・大学生がそれぞれ1名ずつ、計3名が参加してくれました。

クイズ形式で、国際協力のキーワードについて理解を深めました

今回のイベントでは、【国際協力】に興味・関心を持ってもらい、「国際協力とは何だろう?」という問いを、クイズやワークショップを通して皆さんと一緒に深めました。

当日は以下のような流れでイベントを実施しました。

イベントの流れ

Session1⇒『【国際協力】とは何か』をクイズや歴史、写真を交えながら紹介し、楽しみつつ要点を理解できる内容にしました。

Sesshion2⇒パーム油をテーマに、身近な製品に使われているパーム油がどのような過程を経て私たちのもとに届くのかを写真を用いて考えました。ワークショップでは「こうした背景を初めて知った」「普段、成分について考えたことがなかった」といった声が寄せられました。

Session3⇒2で学んだことを基に、写真を見ながら「パーム油」が私たちの手元に届くまでにどのような課題があるのか、その背景を表すカードを並べながら考えました。

Session4⇒「今日学んだことを踏まえて、明日からできそうな“小さな一歩”は何だろう?」をテーマに、できるアクションを考えながらみんなで話し合いました。

Session3 写真を見ながらパーム油の生産過程をみんなで考える!
Session4資料: パーム油の背景にある課題に対してできる行動の方向性マップ

最後には、シャプラニールが活動している南アジアの文化を味わっていただくために、現地の伝統衣装サリーの着付けも行いました。

最後に参加者とサリーの着付け体験でパシャリ!

インターン企画を終えて

今回、何か企画を1から考え、運営をするのは初めてでした。そのため、どれが正解なのかどうすればいいのか、わからないことが多く、どう進めればよいのか戸惑うことも多かったのですが、職員の方のアドバイスをいただきながら、なんとか形にすることができました。

最後に、私(川島)が今回のイベントを終えて、感じたことを簡潔に述べたいと思います。

今回のイベントのキーワードは「若者・国際協力・繋がり」でした。想定よりも参加者が少なかった点は残念でしたが、多くの人に国際協力を知ってもらう機会づくりの重要性を改めて感じました。一方で、参加人数が少なかったからこそ、ワークショップでの話し合いやサリーの着付け体験、そして、事務所での15時のお茶の時間への参加など、ゆったりとした雰囲気で楽しむことができました。参加者の感想でも「面白かった」・「身近な視点から国際協力を意識して、生活を送りたい」など満足度の高い感想をいただけ嬉しかったです。

ここまで、長文をお読みくださりありがとうございました。

支援者コミュニケーション部インターン 川島杏心