バングラデシュから日本に向けて、2013年秋冬フェアトレード商品が
続々と出荷されています。
日本に出荷する前には、注文通りに仕上がっているか、品質に問題ないかを
生産パートナー団体の品質管理担当者が確認し、更にシャプラニールのダッカ
事務所スタッフが確認しています。
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(パートナー団体オフィスにて。品質チェック担当者が一つ一つ確認している)
商品一つ一つには、生産者の名前が書いたタグが取りつけられていて
品質に問題があった場合は、誰が作ったものか分かるようになっていす。
出来高制で賃金を得ているケースでは、品質に問題があれば賃金から
差し引かれるという仕組みです(または作り直しをする)。
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(『卓上ミニほうき象』 の飾りの部分。ジュート(麻)のロープで作らている)
作り慣れた商品と違い、新製品を初めて出荷する際は、生産者も
生産パートナー団体の品質管理担当者も、私たちも特に念入りに
確認をします。
そういえば、この商品も一番最初に出荷したときは、象の鼻の向きが
上、下、斜めなど一定の方向に統一されておらず、冷や汗をかいた記憶がります。
その後品質担当者から生産者にダメだしするも「じゃあ、あんたたちが作ってみれ!」
というやり取りまであったそうですが、それも今では笑い話。
いまは完璧に揃っている。
ダッカ駐在員 植田貴子