バングラデシュからご挨拶ー暖かい春が待ち遠しい

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大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

12月から1月にかけて、バングラデシュはとても寒くなります。
多くの方にとって、バングラデシュは暑い国、というイメージが強いかもしれません。
バングラデシュには6つの季節があると言われています。しかし、気象変動の影響なのか、バングラデシュの季節も少しずつ変わってきており、農作物への影響や漁の期間にも影響がでています。特に冬の寒さは今まで以上に厳しくなっています。

バングラデシュ北部のテトゥリアという地域では、4.5度という最低気温を記録しました。
寒さによる熱や下痢によって51人(1月6日時点)が亡くなったと報告されています。

霧で視界が悪くなっています(bdnews24から拝借)

霧で視界が悪くなっています(bdnews24から拝借)

霧が濃く、道路は視界不良で危険です。

北部ほどではありませんが、首都ダッカも寒さが厳しく、朝は12℃くらいまで下がります。人々はショールに包まりあちこちで焚火をして温まっている人の姿を見かけます。

焚火で暖をとる人たち(Daily Starから写真を拝借)

焚火で暖をとる人たち(Daily Starから写真を拝借)

私もフリースにダウンベスト、さらにはショールがないと朝は寒くて外に出られません。家の中、事務所の中も暖房設備がない建物ですので、ダウンを着たまま仕事しています。
日本に比べればぜんぜん寒くないのでしょうけれど、寒さに慣れてない人たち、そして密閉性のない建物であるため、この寒さは体に堪えます。気象庁によるとあと数日この寒さが続くだろうとのこと。暖かい春が来るのが待ち遠しいです。

どうぞみなさまも温かくして、お過ごしください。

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