ネパールの土砂崩れが多い地域での防災支援

ネパールの土砂崩れが多い地域での防災支援

社会開発から取り残された民族の多く住む山間部で、2015年の地震で高まった土砂崩れの危険と人々の生活の脆弱性を低減するため、地域コミュニティと行政の防災能力を高めています。

プロジェクト名称土砂崩れに負けない地域プロジェクト
活動期間2016年11月~2019年10月
活動地域ネパール、チトワン郡ラプティ市旧ロタールVDC(行政の最小単位「村落開発委員会」(Village Development Committee))地区
予算規模約3,400万円
裨益者数約4,000人
パートナー団体RRN(アール・アール・エヌ) >団体紹介はこちら

私たちが活動で目指すこと

コミュニティと地方行政の
災害リスク軽減能力を強化すること


目標を実現するために取り組んでいること

地域コミュニティへの取り組み

地域コミュニティへの取り組み住民組織である災害管理委員会を結成し、定期的な会議や研修を通じて防災知識を身に付けられるよう支援します。また、委員会のメンバーが身に付けた情報をその地域のコミュニティに拡げる動きを促します。

 

行政への取り組み

行政への取り組み地方行政の開発計画に防災の視点が含まれるよう、計画策定を支援します。

 

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パートナー団体紹介

団体名RRN(アール・アール・エヌ)
正式名称Rural Reconstruction Nepal
団体概要1989 年にネパール人によって設立された現地NGO。現在、約280 人のスタッフを抱え、裨益人口はおよそ60万人。
年間予算規模も日本円に換算して約5億5,000 万円と、ネパール最大のNGO のひとつ。特に女性、子ども、低位カーストおよびエスニックグループといった厳しい状況にある人々のエンパワメント*を目指した活動を展開。
災害発生時の緊急救援の他、災害、特に洪水、地すべりに対するプロジェクトもこれまで複数の郡にわたって実施した経験がある。
シャプラニールとは2007年10月から2010年12月までの3年3ヶ月、チトワン郡の別のVDCにおいて貧困層に配慮した防災及び地域開発事業を実施した。