仮設住宅 ついにハンドオーバー

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チトワン郡カウレ行政村ゴチバン集落の24世帯の人々は今回の地震の影響で土砂崩れ危険区域に指定され、シャプラニールとパートナー団体のRRNは安全な土地での仮設住宅の建設の支援をしてきました。

8月下旬、ついに住宅建設が完了したということで、住民のみなさんへのハンドオーバーセレモニーにお呼ばれしました。

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この住宅の建設は村人もRRNスタッフも一緒に汗を流して作った住宅で、感慨もひとしおでした。

・・・しかし、現地に向かう道中、ひどい渋滞に巻き込まれカトマンズ盆地からなかなか出られず、セレモニーが終わる時間をむなしく車中で迎えることとあいなってしまいました。

それでも、4時間遅れでたどり着くと、住民のみなさんが温かく迎えてくださいました。

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今回住宅建設支援だけでなく、新しい土地で収入にアクセスするために、住民のみなさんから希望のあった物品も併せて支援しました。

自転車は、野菜を仕入れて、行商するために、ミシンはサリーやクルタスルワールを仕立てるために。

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新しい土地で、新たに生活を作り出していくことは簡単なことではありません。

しかし、話を聞かせてくれた女性は「このミシンがあるからこれから頑張る勇気をもらえた」と語ってくれたのが印象的でした。

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設置された井戸の水がちゃんと出るかみせてくれました。

宮原

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