自分の店で家族を支える

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 ムジブルくん(13歳)の家族は貧しく、農夫として働くお父さんの収入だけでは生活ができず、兄はダッカでリキシャ引き、姉は使用人として働いています。ムジブルくんもバザールのお店で働くことになりました。

2年前、COLIが行う働く子どもたちのセンターに行って勉強することを雇い主が許可してくれました。

 今まで教育を受ける機会のなかったムジブルくんはとてもまじめに授業を受け、ここから彼の新しい人生が始まりました。自分のお店を持つことを夢見て、毎月給料の一部を貯金しながら、センターに通いました。

2年間の授業を終えたムジブルくんは、今では自分で茶店を借り、自立し家族を養うことができるようになりました。もし機会があったら勉強をつづけたいと思っています。(ロフィクル・イスラム/プログラムコーディネーター、COLI

(写真:13歳のムジブルくんがこの店のオーナーです)


取り残された人びとのエンパワメント

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