プロジェクトともに、住民による防災を行いたい

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rrn_251.jpg チトワン郡のマディ地域に暮らすラル・ハバドゥルさん(54歳)は、8カッタ(約0.27ヘクタール)の土地でトウモロコシなどの穀物を育て家族4人の生計を立てていました。

 2010年8月に大洪水に見舞われ、家、家畜小屋、家畜をすべて失い、耕してきた土地も洪水で流れてきた砂で覆われてしまいました。その後、住民で委員会を立ち上げ行政へ働きかけを始めていますが、短期的な洪水被害者への食糧や衣類の支援などは行われたものの、長期的な洪水対策への取り組みはなされていません。

 彼は2010年8月の洪水時にシャプラニールとRRNが実施した緊急救援活動を覚えており、今回の防災プロジェクトをとてもうれしく思いながら、自分も住民自身が防災に取り組むよう促していきたいと考えています。

(サリグラム・ギミレ/ソーシャル・モビライザー、RRN)

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