「私の”選ぶ”で未来が変わる」生活協同組合パルシステム東京の想い

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生活協同組合パルシステム東京とシャプラニールは、ステナイ生活や「ピース・カフェ」と呼ばれる組合員活動などで協働をしています。今回はパルシステムの事業や社会活動、そしてシャプラニールとの協働について政策推進課の山中さんに話を伺いました。

パルシステム東京は宅配事業としてよく知られていますが、組合員による社会活動などについて教えてください。
 パルシステム東京は、安全で安心な食材をお届けする生協です。「私の“選ぶ”で未来は変わる」をスローガンに、作り手のくらしや環境にも想いを馳せ、持続できる社会を考える取り組みを続けています。2017年にはこれらの取り組みが支持され、SDGs推進本部(本部長:内閣総理大臣)」が創設した「第1回ジャパンSDGsアワード」を受賞しました。作り手と交流する産地ツアーなどの食育活動、石けん利用の推進などの環境活動、「『暮らし』も『食』も平和が前提」という考えから、国際協力を目的とした支援カンパなどの平和活動にも力をいれてきました。

シャプラニールとはどのようなきっかけで協働が始まりましたか
2007年、バングラデシュでサイクロン被害が発生した際、支援カンパをお贈りしたところからお付き合いが始まりました。地域に寄り添い、支援が届きにくい人々にきめ細やかな支援を行うシャプラニールだからこそ、組合員からの共感があり、このような継続的なお付き合いができていると思います。

シャプラニールとの協働について、職員や組合員の反応はどうでしょうか
「ステナイ生活」では毎年組合員に回収用封筒を配布していますが、「身近にできる国際協力で参加しやすい」と好評です。寄付した物品がどう支援に役立っているかを学ぶ「仕分けボランティア体験」には、毎回定員いっぱいの応募があります。皆さんの気さくな笑顔や事務所の温かな雰囲気がくせになり、ボランティアに通い続ける参加者も多いようです。

これからシャプラニールに期待することを教えてください
シャプラニールとは、寄付する・されるという関係だけでなく、同じ志を持ったパートナーだと感じています。これからも、地域の自立を大切に支援が必要な人々に寄り添う、シャプラニールらしい支援活動に取り組んでいただきたいです。

インタビュー/上嶋佑紀(国内活動グループ)

palsystem_web

毎年6月12日は児童労働反対世界デーです。「ストップ児童労働キャンペーン」ではレッドカードを掲げて児童労働反対の意思を示します。パルシステム東京政策推進課のみなさまにも賛同いただきました。一番左が山中さん。

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