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ネパールやバングラデシュで厳しい生活をおくる子どもや女性が、希望のある新年を迎えられるよう、年末年始募金にご協力ください。(>>詳細はこちら

たとえば
◆3,000円で

80人の少女に1冊ずつ文字の練習のためのノートを配布できます。

◆5,000円で
少女たちの支援センターに常備している救急箱1つの1年分の薬を買うことができます。

【みなさまのご支援で新たな道を歩み始めた少女】
ロケヤさん(15歳)はスラムで生活しながら、シャプラニールと現地パートナー団体フルキが運営するヘルプセンターに通っていました。そんな時、彼女の両親から労働環境のよくない縫製工場で働くように言われました。

そこで、彼女はヘルプセンターで学んだことを活かして仕事ができないかと考え、
友人二人とスラムの小さな子どもたち向けの教室を開きました。

>>続き・詳細は以下のページから
https://www.shaplaneer.org/donate/season_donate.html